【ショアジギングetc釣りにオススメ!マット&座布団】
「ショアジギングシーズンのマストアイテム」
釣りのピークシーズンって言うと初夏から秋までと日が昇るのが早くなる様なシーズンがメインになって居て
特に最近盛り上がりを見せているショアジギングetcの青物ゲームとなると4時前には簿明を迎える様な季節に釣りをする事も☀️
そうなると休日に釣りに行くのにもかなり寝不足だったり、はたまた寝ずに行ってたりと体力面でかなりキツい部分が出てきて釣果に影響する事が多いのよね🥵
そんな状況なんで合間の休憩や仮眠を快適に過ごせるかどうかって面が凄く大切になって来て、それによって釣りをして居られる時間が変わる事も良くあって
朝マズメを狙うのに早めに磯へ入って、準備万端で簿明を迎えるまで仮眠して過ごそうとしたら寝心地悪く
結局寝れずグダグダで夜明けを迎えて早く帰るなんてのは、ショアジギンガー始め青物狙いのルアーマン鉄板のあるあるw
そして磯で寝る様な猛者だけでなく夏のシーズンを跨ぐので、水分補給を含めて休憩も多く取らないと釣りをして居られない様な気候の時が多くなるので
休む時、快適に座ってられるかどうか?って事もかなり大事になるんだけど、磯となるとライフジャケット等身に付けてる物が多い事もあるのでそのままだとかなり座り心地が悪い場所が多く
しっかりと身体を休めながらの釣りが出来ずに、寝不足も相まって釣りどころか歩くのもしんどい様な状態になってしまう場合も⤵︎
そんな寝不足からくる疲労への対策が必要なピークシーズンの釣りで、釣果を左右するほど釣り人の体力を助けてくれて
いろいろなシュチュエーションで最早マストアイテムに近い活躍を見せてくれるアイテムが、キャンプ用のフォールディングマットとゲルクッション製の座布団になるのでそんな所の便利話を🎶✨👏
「いろいろ便利なシュチュエーション」
そもそもフォールディングマットとゲルクッション座布団ってどんなもの?って説明はこちらで見てもらうとして↓↓
じゃあ実際どんな感じで役に立つの?って辺りを見ていくと🎶
車中泊
まず釣り場が遠かったり、仕事明けそのまま向かったりと釣り人が良くやる車中泊
最近のクルマはキャンプが流行ってるのもあってシートアレンジもフルフラットに出来るものも多いけれども、やっぱり一枚マットを挟んだり
座布団で枕があったりすると寝心地は段違いになってて、わざわざ布団を一緒に積んで釣り場へ向かう方も居るくらい
でも布団となると汚れその他が半端ない釣りで使うのには洗濯って面が気になる所だったり、そもそもかさ張るので畳んだりが大変なのは否めない所🤔
そこでキャンプ用に持ち運ぶ事を前提として作られているフォールディングマットならば簡単にシート上へ設置して使える上に、汚れたら丸洗いが簡単なので管理に困る事も無いくて便利で✨
そして布団よりも軽くて折り畳みも蛇腹式で簡単なのでシートのカタチに合わせて敷くのが簡単で、快適にフィットさせる事も出来る作りになっているオススメに✨
磯で寝る
かなり早めに現場に着いちゃったりした時うずうずして磯へ出ちゃう人や、むしろ磯で夕まずめやってから朝マズメ待ちなんて猛者もかなりいる釣り人となると
磯で寝るシュチュエーションもかなり出てきて、朝マズメ磯場へ向かう時に岩の間から急に起き上がった人間出てきて心臓止まるかと思った事がある人も少なくないかとw
そうやって磯で寝るとなると、ライフジャケットのクッションである程度は寝転がっても仮眠は出来るとはいえ
意外と尖ってる部分も多かったりで怪我にも繋がる時もあって、敷くものが有れば便利で快適になるのでフォーディングマットはかなりオススメで
当然デコボコな上に隙間なんかに挟まらないと寝るスペースないなんて時も、スポンジの様な素材のフォールディングマットならピッタリとハマるのでベストマッチに✨
そして磯までの持ち込みもほぼ重さが無いので簡単で、こういった入るサイズの巾着に入れて嵩張らない様にすれば道中も肩に引っ掛けて楽に運べるのよね✨
もちろん休憩も快適に
そしてフォールディングマットを履いておけば休憩スペースにもなるので、いろいろな物を手に取りやすい様に広げて置けるので快適プラスで
磯で休憩となると座り心地の部分で難がでてゆっくりしてられない事が多い所へ、ゲルクッション座布団がまぁーコレが快適に✨
普通の座布団と違って敷く場所のカタチと体のカタチに合わせてくれるので、どんな凹凸の岩場でどんな座り方をしてもフラットに座れるプラス
夏磯となると岩も溶岩の様に凶器な熱さな所でハニカム構造が熱を逃してくれるので余計に快適な休憩を助けてくれる優れものな面も✨
ひとつだけ難点があるとすればついつい休み過ぎて地合い逃しかねない所くらいw
意外な所でロッドの管理にも
そしていちばん役に立つ使い方がロッドの管理で、ショアジギングetcとなるとツータックル持って行ったり
休憩中は勿論、釣れた魚の処理やライン交換その他タックルメンテナンスの時に磯場にロッドを置かなければいけないシュチュエーションに役に立つのよね✨
リールガードを付けて居てもそのまま地面に置けばロッドへのダメージやラインの損傷が気になる所だし、かと言ってロッドスタンドも風が強かったりで逆に危ない場合もあって
何より良く知られてないけど、さっき書いたように灼熱の岩場にPEラインが触れたらそれだけ切れるレベルでかなりの劣化をするので
皆さんいちばんやるであろう岩場に立てかけるのが夏場などの日差しが強いシーズンではいちばんタブーなのよね👀
そんなロッドの置き場に困るシュチュエーションが多い夏場からのピークシーズンではじゃあどうすれば?って、立て掛けて岩にロッドが触れる所へタオルを当てて置くのがいちばんセオリーな置き方なんだけど
フォールディングマットがあればこんな風に簡単に管理が出来る優れものになって、ロッドを簡単に手放して作業が出来る様になるので釣行がかなり快適になるのよね✨
【まとめと魚狩さん利用中のマット&座布団Amazonリンク】
と言ったわけで魚狩さんも必ず磯場へ持ち込むフォーディングマット&ゲルクッション座布団を見てきたんだけど
車中泊や磯場で仮眠をしたり、夏磯で大事な休憩中を快適に過ごす事が出来るマストアイテム感があるグッズな上に
ロッドを管理するのに安全に置いておけるスペースに使えたりと便利の幅が広く、そして簡単な巾着袋を用意すれば
スポンジの様な素材で出来ている為ほぼ重さも無く運搬が出来るので、是非に今シーズンから手に入れて釣りに快適さをプラスしてみてくださいなお話でしたとさ✨🎶👏
「結局安価なものがいちばん使いやすいオススメ」
実際魚狩さん使ってるやつを冒頭にリンクしてるのでそちらで見てもらってる方はわかる思うんですけど、実はかなり安価な物がオススメで
確かに探せばもっと厚手で快適に寝れたり、心地良いものも値段が高いもので質の良いものがたくさんあるんだけれども
釣りに使うとなるとまずもって重量が上がるデメリットが大きくなるのと、素材が良くなれば洗うのに手間取るプラス破損は良く起こる所なので
トータルで選んで魚狩さんの選択はこちらになりましたのでご紹介です🎶
BUNDOK(バンドック) フォールディング マット 60×180cm ブルー BD-513B 10mm厚
[アシックス] ナップサック ライトバックL (現行モデル) ルージュピンク/ホワイト
あっちなみに磯で寝るなら蚊取り線香持ってかないと死ぬので悪しからず🦟
※こちらはヨガマットで休憩のイメージ画像ですw