釣りより魚狩

三浦ホームな青物ショアジギング日記からの時々フカセ 

【夜磯×ヒラスズキetc 】磯でのナイトルアーゲームは簡単じゃないお話🌙

 

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※初回20/11月23日アップ文章校正記事

 

 

 

【夜磯でのルアーフィッシング】

 

コロナ禍もようやっと先が見えるかな?って状況になってきたけど、緊急事態宣言なんかも出ててた頃を振り返ると釣りの話題も暗くなりがちでそんな中こんな前向きなブログを読ませていただき励まされたりしてたなぁーなんて振り返ってみたり👏

https://fullpowerfishing.com/entry/2021/01/17/233713

※sinの日記さんより

 

皆さん当時ご自身でいろいろ考えて釣りと向き合ってらっしゃる中で人の少ない「夜中に釣行をする」って方々が多かった所からそのままナイトにハマった方々も多いようで🌙

 

そろそろホーム三浦でも名物磯マルやナイトヒラスズキって夜磯に入る方も増えるハイシーズン迎える所で「安全に釣行する」って視点でナイトならではのコツなんかを思いついたとこからごちゃごちゃ書いて見ていこうかなってのでスタート🎶

 

「そもそも夜磯って危なくない?」

 

まず最初に‥磯で転んでもかすり傷で終わるレベルのウェット、メット、ヒップガード、肘当て、ハイカットのスパイクは最低限必須装備なんで揃えてから向かわなきゃなのは大前提で🥾

 

平衡感覚の劣る暗闇では絶対いつかは必ず転ぶって思って向かうの忘れないようにでライジャケ無しとか論外な場所と時間なのはお忘れなくで🌝

 

んでなんかあった時にホイッスル鳴らしても聞いてる人居ないからジップロックスマホ入れて」身につけといて万が一の時は「118」をワンプッシュで発信出来る準備はしときましょう📲

https://www.kaiho.mlit.go.jp/doc/tel118.html

海上保安HP 海の「もしも」は118番ページ

 

そもそも夜磯って行ったこと無い人からすると

「えっ?ヤバくない?危ないじゃん!」

ってなるんだけど‥

 

その通りです!ほんと危ないし初めて行った時なんかは静寂の中での磯にぶつかる波の音だけでビクッとしてノックアウトされちゃうハズ🌊

 

まずは通い慣れた磯場から

 

第一前提で「昼にキチンと通い慣れたところ」でやるってのが基本で、それも満潮干潮両方の状態だったりとか城ヶ島なんか特にそうだけど南風か北風かだけでまるで違う磯になるって場所が三浦辺りは多いから両向きの風を体験してるとかってのが夜に磯に入るなら絶対条件になるんね👀

 

 

ヒョコッとあんまり知らない場所の夜磯に飛び込むのはまず迷子になるので疲れる&釣り場にたどり着けない⤵︎ってのがあるし

 

根の位置が分からなくて一投目から根掛かりでポイント潰しちゃったり風で煽られたラインを把握出来なくてメインから陸上根ズレブレイクしてラインスッカスカになって即帰宅とか危ない云々よりも

「楽しくない!」

って釣行になっちゃうのでやめた方が良いかな😭

 

 

 

 

 

「赤色灯で動ける?」

 

ヘッドライトの影響

 

で夜磯での最大の難関が港なんかで夜シーバスやるのとはだいぶ勝手が違ってウェーディングなんかで真っ暗な夜の釣りに慣れてても「障害物」ってレベルが格段に違うからそこが一番の難関なのよね🌝

 

だけどヘッドライトで海面照らしちゃってたりするとその足元は何時間か経っても絶対に釣れない場所になるので💡まずもって赤色灯でも手元と竿先の状態キチンと把握出来るって慣れが必要🤔

 

前に書いたけど音だったりは科学的に水と空気とか違う物質には伝わらないからそんなに神経質にならなくてもいーんだけど光ってのはちょっと気を遣わないと一晩無駄になるのよね⤵︎

 

そうは言ってもポイント行くまでは危ないからバッチバチに明るく照らして歩いてって平気だから安全に向かってくださいね🌞

 

なんで光に気を使うの?だって集魚灯とかあんじゃん?光って魚集まんじゃないの?って人もいるだろうけど

 

あれって魚集めてるんじゃ無くて光合成するプランクトン集めてそれに寄ってくる小魚寄せて対象魚を集めるって仕組みで拡散光で直線光量が低い、魚をビックリさせないような性質のものでそもそもがヘッドライトと光の性質が違ってるもの💡

 

そんな直線光量の高いヘッドライトはだいたい一般的な格安ヘッドライトのちょっと磯歩くには暗いかな?くらいの200ルーメンクラスなやつでも空気直線で100メーター以上は届くのね🔦

 

水中になると濁り具合や塩分濃度なんかでだいぶ幅があるんだけどMAXに濁ってても直下で5メートルくらいは光学の無線通信が出来るくらいの光量で到達するのね

 

残光であれば10メートルは越えて到達して挙句に空気中からの照射になると分散光って言って乱反射して広角に照らして到達するのよ💫

 

さらに今のヘッドライトはLEDが主流なもんだから直線での到達距離がいちばん海水中で高い赤青緑の可視光線三原色を組み合わせた光なんで明るくて見やすい反面お魚さんにさらに届きやすいやつなのね🐟

 

となるとシーバスやらヒラスズキメバルってのを磯からルアーで狙ってってなると居場所はだいたい深くても5メーターで必ず驚かして警戒心MAXにしちゃうから海面をライトで照らすのはご法度ってわけ🌟

 

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そこで赤色灯の出番

 

でも真っ暗闇で釣りをすると何かと不便や危険が多くなるんで最低限のことが出来る赤色灯ってのが出番ってワケね👏

 

赤色って人間の目に見えるいちばん暗い光で青も暗さって面で人間には暗いんだけどそっちは紫外線に近いので人間には見づらくて動物や昆虫には見えるような光だから人間が何か作業するには向かないやつ👀

 

んでその赤は到達距離も白色みたいに3色波長を組み合わせたものじゃないから波長も短くて単調で打ち消される距離も短いんでお魚さんにも気付かれにくいのね✨

 

なんだけどコレな‥意外とちゃんと快適にこの光だけで釣り出来るようになんの練習必要なんで家で真っ暗な中で赤色灯つけてノット綺麗に組めたら合格って事で夜磯行く前にやってみてください🙏

 

 

 

 

「暗闇でのキャストのコツ」

 

んでナイトゲームってなるとあるあるのウェーディングなんかでもそうなんだけどどこにルアー飛んでるか分からなくていろいろトラブっちゃうやつ‥

 

まぁー昼間に目をつぶって投げて見て100発100中出来る人はいーんだけどなかなかそうはいかんのでコツとして「バックテイクを停止したオーバーヘッドキャストに徹する」って事が必要🎣

 

ペンデュラムetcのテイクバック入れた投げ方になるとどうしても暗闇で遠近感ってのが狂ってる視界からやると体幹ってのが影響を受けて方向が定まりにくくなるのよ😭むしろ経験の長いアングラーさんなら目を瞑って投げた方が真っ直ぐ飛ぶくらい👏

 

明るいところで目をつぶって片足立ちすると長く立ってられないけどそこから片足を後ろにしてバランスすると長く立ってられるのと一緒で

 

暗闇って急になったり光が安定しない状態だと三半規管への信号が狂って体幹がおかしくなるんだけど一度動いてバランス取ると感覚が戻りやすいのね🦵

 

だから一旦後ろで静止した状態だと最初の位置がキチンと真っ直ぐバランス取れた状態になるんで視覚による影響を抑えられて真っ直ぐにロッドを振る事が出来るってわけなのよ👏

 

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「巻きすぎ注意のコツ」

 

で夜のアルアルで巻きすぎてガツってやっちゃうやつ、磯だと余計に視界が開けてなくて穂先なんかも見ない状態で回収するから余計にやるよね⤵︎コレ案外ダメージ大きくてガイド破損気づかないまま高ギレエンドレスとかも😱

 

ちょっとしたそれ防ぐコツでいろんなノット使ってる人居ると思うんだけどノット作る時にエンド部分があるのはだいたいのノット一緒だからそのエンドノット部分を一巻き多くしたり焼きコブをちょっと大きめにしといたりすると

 

トップガイドにノット部分がかかった時の抵抗で分かりやすくなるしエンド部分を大きくしても放出では順方向なんでキャストには影響しないしオススメ👌

 

簡単な事なんだけどコレ意外とちゃんと準備してくと夜磯では役に立つので気にしてみてください🎶

 

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「夜磯でのスパイク」

 

あとスパイク👣多分みんな普段磯ではピンスパイク使ってると思うんだけどフェルト使った事のある人は分かると‥

 

夜磯のいちばんの危険ポイントって濡れてるのかどうかとか水面か磯かどうかが光の反射具合で地面がすぐ分からないって点で

 

よく三浦にある塩田の跡なんかに雨なんか溜まってて小池になってると陸地と区別つかなくて落ちる人居るのよね‥って魚狩さんだけどw

 

ポイント行く前にスゲー水溜りある場所だとポイントに着く頃には靴びっちゃびちゃとか良くあってそんなんあるからって夜磯では長靴やウェーディングシューズにしてるって人結構多いのね👀

 

あれさ‥死ぬ‥長靴は言わずもがなウェーディングシューズってまぁーいわゆるフェルトピンスパイクってピンスパイクにフェルト生地貼って両方のいいとこ取りをしてていかにも滑らなそうじゃない?

 

実際にピンがあるからそんなに滑ったこと無くてコレ良いわ👏ってなってるしピンスパイクよりフェルトがプラスされてる分滑りにくいイメージだからだと思うんだけど‥

 

アレはフェルトの中に水分が含まれてて空気の層が無いからフェルト生地が密着してくれてる上にフェルトに何かしらが付着しても水中だから付いたままにならずに生地面がちゃんと接地してるから効果を発揮するものであって🐾

 

でも磯でランガンしてると特に砂が多い三浦の磯なんかだとどんどん目詰まりしてって挙句に夜磯で泥踏んだりが認識してなかったりで付着物が増えてくとある一定以上になった瞬間にピンの部分まで覆って急に滑るのね😱

 

だから磯では昼でも常にピンスパイク一択で夜磯でもそのままが良い感じよ👟

 

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「その他いろいろ夜磯でのコツ」

 

そろそろ話も長くなってきたからあとはコツ的な感じで🦻

 

ゆっくり巻くことが多い夜磯だとスプール内のダマが多くなってエアノットだとかでライントラブルが出ることが多いんでサミングだったり着水後のラインスラック取りとかは大袈裟にやって5投に一回はキチンとリールを確認する事が大事だったり👏

 

 

キャスト時に穂先絡みでバチン!をやりやすいから必ずキャスト前に一度ルアーをフリーで落として見てから投げるとか🎣

 

顔を上下させる事が多いと暗闇では平衡感覚がちょっと劣るんでルアー交換その他の時は出来るだけ座ってやるのがぐらついたりで危険な目に遭うのを避けるのに役立つからオススメだったり👌

 

いざヒットからのランディングってなったらそのポイントを考えるよりもまず危険の無いような行動を取れるようにヘッドライトはオンにして動く事が大切で💡

 

夜で平衡感覚いつも通りじゃないの忘れないで落ち着いて抜きあげたりずり上げたりする場合は一段でも下には絶対降りないでランディングするのと

 

ネットを使うなら真っ直ぐに落として絶対に前屈みにならずにロッドでネットまで誘導するようにとか

「いかに海面から遠くランディングするか」を「先にシュミレーションしとく」のが必須だとか🐟

 

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【まとめと参考記事】

意外と話長くなって安全に過ごす話でなのか快適に釣る話なのかバイオハザードのようにザッピングし過ぎてごっちゃごちゃになってすまんだけど🙇‍♂️💦

 

フカセなんかでも良くある大物が釣れるイメージの夜釣り🌙

 

釣りでいちばん攻略が必要な魚の警戒心って部分を暗闇ってのを利用してく釣りで良く釣果のアップなんかもネット上に溢れてたりで大物や爆釣なんてのも多いからやって見たくなるけど

 

「逆に釣り人側の能力ってのが下がる釣り」

 

ってのはなかなか言われないと計算に入らないで釣果が思うようにいかなかったり思わぬ危険な事が待ち受けてたり難しい釣りなのは意識に入れておいて

 

動き回るルアーフィッシングなら尚の事「昼間より簡単に釣れるから夜行こう」って意識では行かないように万全の準備をして向かう事を忘れないでくださいな🙏ってお話でしたとさ🎶

 

夜釣りにもオススメのリール話は↓

lurehirahei.hatenablog.com

 

昼間の釣り場ガイドがご参考になれば↓

lurehirahei.hatenablog.com

 

安全装備にもなるウェットスタイルのお話↓

lurehirahei.hatenablog.com