まぁー大半そうよねw
「サンデーアングラー」
いやサービス業だからサンデー仕事だけどw
まぁー要するに週一回が限界な
ルアーアングラーさん多い訳で
空の天気やら嫁の機嫌の天気やらが荒れてると
月に3回4回と釣りに出れたら良い方よね⤵︎
おいらなんか比較的結婚する前から
釣りで帰ってこないとか当たり前だったからw
浮気を疑われる事もなく自由なのと
高校時代からラグビーなんつー
身体を酷使しかしないスポーツしてたから
仕事前にランガンからの無睡で勤務とか出来るから
週3釣り行ったりしてたけど‥
40過ぎてからはそれも控え目で
「釣りは月4回限界」
なサンデーアングラーまっしぐらなんよねw
するといろんな意味で
魚を釣るって事に縛りが出来て
潮回り選べないとか
天候選べないとか
ってなってくるじゃない?
特に遠出がしにくくなるから
みんなそうだと思うけど
関東近郊首都圏住んでると
「三浦で釣りしよう!」ってなるよねw
こんなんあると楽しいし🎶↓
すると週3で釣り行ってた頃って
釣れる潮回りだったり
釣れる天候だったりに頼って
伊豆から千葉から鹿島からって場所を選んだりで
自然に甘えててコチラの努力ってか
トレーニング的なの怠ってたのが
回数減ってその日にその場所で
なんとか1匹出さなきゃになって
凄い分かる様になった👀
釣り場所なんかも
釣れてる情報探して
&地元の若い子に釣果出して貰ってw
その場所にタイムリーに行って釣果上げたり🐟
前回の釣果上がった同じ潮回りに同じ場所入って
連チャンしたりって
「成功体験を繰り返しての釣り」
になってたんよね🎣
んでも
コレって確かに釣果上げるには
一つの正解な筋道なんだけど
釣れてるって言われてない場所って魚居ないか?
って言ったらそんな事は無いし
前回釣れた条件と違ったら魚居なくなるか?
ってそんなん居るに決まってるじゃないw
したらどうしたらいつでもどんな時どんな場所でも
お魚さんと仲良く遊べるか?
って言ったら
例えばこんな日↓
なんかは普段から
もっと釣りに行く為に努力してたら
キャストの距離を伸ばせて潮目を釣れて
こんな苦労せずたくさん釣れてたかもだし
んでまたまたこんな日↓
なんかは三浦ヒラスズキ用に
ちゃんとフックセッティングやら
ロッド設定なんかキチンとしてれば
もっと釣果上がってただろうし⤵︎
ってたくさん釣りに行けなくったって
釣りに行くのに
やる事や考えることがいっぱいな訳よね👀
特に釣り方の選択🎣
青物なんかはミノーが当たる日もあれば
シンペンが当たりの日もあって
ダイビングペンシルで釣れる時もあるけど
やっぱりレンジ、飛距離その他
全ての状況に対応出来るって点で
釣れてるって情報のその瞬間に
何度か釣行して釣果あげて
トライアンドエラーして答えを導き出すって
出来ないサンデーアングラーだと
「ショアジギング」
って一択じゃないとなかなか三浦で毎回釣果上げて
帰るのは難しいのよね🧐
トータルでショアジギングに慣れると
ひととおりのルアーの真似事は出来るようになるし
何よりディープレンジって言う本来青物が
メインで捕食回遊してるトコロが強みって時点で
ショアジギング選択出来るスキルを身につけるのは
三浦青物ってなると
サンデーアングラーの必修科目なんだと思うな🧐🧐
んで三浦ヒラスズキ
コッチは比較的青物よりは
居たら釣れるって面で簡単ではあるけど
なかなかにナイト除いて
「サラシ」って条件と
「澄み潮」って条件が付いてくるから
サンデーアングラーだと条件揃うのが
キツい釣りになってて
ココ5年くらい水温上がってて
昔の東伊豆ぐらいには平均水温あるから
実は意外と三浦ってヒラスズキ寄りやすくて
釣れるようになってんだけど
「幻の銀鱗」ってなっちゃうんで
このブログでも「三浦ヒラスズキ」なんて
検索ワードで記事見られてる事が多い
要因なんだろうなって😭
となると選択的に
ハイプレッシャーでもサラシが弱くても
潮がある程度濁ってても釣る為には
「リップレスミノー」で「ランガン」
ってのがホゲない為の手順になるのね👏
リップレスミノーって
リバーシーバスやってる人は分かると思うんだけど
シンキングペンシルが最強なスズキ目の釣りで
例えばワンダーやにょろにょろなんかでいくらでも
釣れるじゃない?でも
流れだったり風で表層が落ち着いてない時
ってなかなかに弱点だったりして
そこを埋めてくれるのが
コモモだったりサスケだったり
はたまたスーサンなんかってこの系統🌊
リップ付きだとレンジまでのたどり着きだったり
ちょっとしたアクション付けなんか最高なんだけど
上下動って言うサカナにアピール出来る動きが
カクカクしちゃってなかなかに弱点になるところを
シンキングペンシルに近くて
ロッドの上下位置だったり
巻きの速度だったりで滑らかに
上へ下へをアピール出来るって特徴持ってるのが
リップレスミノーw👏
んで対三浦ヒラスズキってなると
当然の事ながらサラシって言う
激しい流れの中を泳がせて釣るから
シンキングペンシルが一番でも
泳がせるって点で抵抗も解りづらくて
横からの流れにルアーが向いてる方向を
ラインで判断しなきゃな操作性から難易度が高い⤵︎
そうすると立ち上がりからレンジを保ってくれる
削りのリップがあるリップレスミノーが
サンデーアングラーの三浦ヒラスズキでは
いちばん簡単かつ効果的で
浮力設定もあるからステイも簡単に出来て
流れの抵抗感で操作もしやすいから
釣果が安定してでる理屈なのね👀
んで人がコミコミなイメージの三浦w
青物の時期被るとさらにカオスww
まぁー秘密の場所なんて探すといくらでも
あるんだけどそう言うトコロって
小場所な事が大半で
結局その日の条件に合ってなかったら
全く釣りにならないから場所移動が
だいぶタイムロスになって
サンデーアングラーにはちょいキツい😵
ってなると結果大場所でランガンだと
三浦ヒラスズキでは
城ヶ島か毘沙門(大畑、東風崎、盗人)
の二択なんだけど
毘沙門、特に東風崎なんかは確かにヒラスズキでは
三浦でいちばんって言っても良い場所だけど
風、波の方向によっては
かなりデンジャラスゾーンな上に
潮位で帰宅不能になる場所の方が釣果良いんで
ウエット、メット、同行者必須な
ハードル高め場所なんね
ってなると安全に安定して釣果を期待するなら
三浦ヒラスズキ釣行ってなると
城ヶ島一択ってなって
比較的一日で各所ランガンしたら
マルも混じるだろうけどホゲはないかな✨
表のヒナ.四畳.入り方面は勿論だけど
意外と灘でも日によっては簡単に出たり
時間と潮位によっては
潮見水垂安房赤羽のメガネ方面も
面白いから駐車場の時間が合うなら
そっちも選べる三浦のヒラスズキパラダイス島
なんよねw
まぁーあとはフカセの人との兼ね合いで
ランガンなら邪魔にならんように
声かけてくと意外と
撒き餌撒いてくれたトコロにルアー通せたり
わざわざ撒いて小魚寄せてくれたりって
遊んでくれる人もいたりで
楽勝なんて事もあるんで
コミニュケーション取りながら楽しむと
釣果も上がりやすいかな🎶
ってこってプロなんかは
最近話題の
「釣りを舐めないで欲しい」
って人が居るくらいだから笑
どうやら釣りは簡単に釣れたらいけない
ってのが毎日でも釣りが出来る環境の人の
意見みたいだけど‥w
大半のサンデーアングラーは
「簡単に釣りたい」じゃん?🤣
所属のメーカー通して
「簡単に釣れますコレを使えば!」
「いや今度のコレは凄い釣れるよ!」
って宣伝して
釣りに行ける時間が限られてて
簡単に釣りたいサンデーアングラーから
お金とってる限り
そんな環境の人を
簡単に釣りたいって努力足んないんじゃない?
アタマ使ったら?とか見下して釣果自慢してないで
小売業なんだからちゃんと
自分の情報を見てる全ての人に
お客様として分かり易く情報提供して
もっと簡単に釣らす努力したら
釣り人もっと増えて楽しいのに‥😭
って思って素人がいろいろ考えてみた
サンデーアングラーもっと簡単に釣れまっせ
なおまとめ記事でしたとさww
三浦ドライブ釣行に↓