釣りより魚狩

三浦ホームな青物ショアジギング日記から時々フカセ 

【三浦半島×青物ショアジギング2023】イナダは何処⁈やっと来た三浦の夏ショアジギングシーズン✨前編

三浦半島の青物ショアジギング2023年釣果

三浦半島青物ショアジギング2023



 

 

 

 

 

 

三浦半島最新釣行記はこちら】

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

【やっと来た2023夏の三浦半島青物ショアジギング】

 

「今年の三浦半島は少し不機嫌」

 

三浦半島の青物ショアジギングと言えばだいたいゴールデンウィーク明けブリやワラサの大物チャレンジから始まり、梅雨明けと共に夏に向けてワカシ・イナダやショゴ(カンパチの幼魚)の数釣りが出来る楽しいシーズンへ向かうのが恒例で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月後半ともなれば年によってサイズは違うとは言え、好調な時は2桁釣果も珍しくない年間でもルアーで魚を狙うのにいちばん良い時期にあたって、去年なんかはこんな感じだったんだけど

 

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年はどうやら様子がおかしく釣具屋さん情報やSNSフォロワーさん情報を見回しても春先の大物釣果はポツポツ見受けられたものの、7月に入っても毎年メインターゲットなワカシetcの姿はサーフの一部で少し見られる程度とちょっと不調感が漂っている中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多分に漏れず魚狩さんも春先から長々と連日敗北を喫していて、そろそろ釣れない事が普通になっていた中で8月の頭にやっと状況の変化が期待出来る台風が2つ続けて通り過ぎた直後のタイミングに希望を託して三浦半島へ💨

 

 

 

 

 

 

f:id:Lurehirahei:20230818155257j:image

 

 

「台風の残りで海はやや荒れ」

 

三浦半島に付くと台風の余波で南風が予報よりだいぶ強く、磯場まで向かう道のりで嫌な予感はしていたけれども波は落ちてる様な波音だったので簿明迄はナイトシーバスでも狙ってと思ったら‥

 

 

f:id:Lurehirahei:20230818155649j:image

 

 

無理無理!死んじゃうw

 

 

 

 

 

5メーター手前で波飛沫被るレベルで風ウネリな上に満潮向かいなので潮位高くたまにセットが入って立ち位置ほぼ攫われるコンプリートw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁー南風ドンピシャで表層のベイトが流されて来てぶち当たりそうな所選んだんで、酷いのは分かってたけどさすがにこの風だと表過ぎたようなので少し風が斜めになる場所の城ヶ島側へ大きく移動🚙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸いお盆明け直後なのと強風が相まって釣り人の姿はまばらで、出直して完全に明けきってからの到着でも根周り荒れ場所ヒラスズキ狙いの方が大半でオープン打てる場所はガラ空きだったので、すぐポジション決まって早速様子見でメタルジグからスタート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数投して相変わらず低層で完全に無反応だった中、回収間際での違和感が続いたので風波でベイト浮いてるのかな?と強風でライン取られるので遅めの着底20カウントの深さだった所を10カウントの中層から上げて来るサイクルに変えたら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

??ゴミでも引っかかった?

アレ?でも引くからサカナかな??って程度のあたりを回収してくると‥

 

 

 

 

 

 

 

f:id:Lurehirahei:20230818162920j:image

ミズカマス(ヤマトカマス)‥

 

 

 

 

 

せめてアカにして‥w

 

 

 

 

「無限カマスからのやっと夏到来」

 

 

その後無限に同じパターンでミズカマス祭り

 

f:id:Lurehirahei:20230818162903j:image
f:id:Lurehirahei:20230818162857j:image
f:id:Lurehirahei:20230818162850j:image

せめてアカ混ざれw

まぁーミズでも塩焼きは美味しいからとりあえず家族分確保w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり台風行ってもすぐには状況変わらないかな?💦と少しテンションダウンしかけた時に遥か彼方キャスト範囲のギリギリ程度の位置で何やらジャンプする魚体発見💡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慌ててフルキャストも強風でライナーが決まらず届かない😭、3投目やっと届いてライン煽られない様にサミングからテンションフォール掛けて落とし始めると直後ラインが一気に走り出し!✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォールヒットもテンション掛けてたのでしっかりフッキングして追い合わせたら何やらコチラに猛ダッシュして来るらしく、全くテンション掛からないので右手引きちぎれる程の高速巻きで寄せて来ると言うよりは寄って来たので一気に抜きあげ!

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:Lurehirahei:20230818163721j:image

 

 

 

 

よし今夜はフライ!w

 

 

 

 

 

 

いちを45cm超えてるのに全くやり取り感無かったのは残念だったけど、惨敗続きの中でイナダじゃないけどやっとの夏のシーズン青物ショアジギングらしい釣果に感無量✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ジクでバラし祭りからのモンスターショットで追撃」

 

とりあえず血抜きして、連打狙うのに海の状況見るとだんだんジャンプ位置が手前に来てるフィーバータイム✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着水と同時にスキッピングしてくるとすぐにヒット!も泳ぐ方向が何故かヒット後にコチラへ泳ぐのでテンション抜けでバラしを繰り返し💦3バラし後タイミングがまだ続くの信じてモンスターショットへルアーチェンジ🎣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンプは見えなくなっていたものの数は相当いたのは確実なので、同じ位置へ放り込み今度は少し沈めてアプローチ変えるのにスローリトリーブで引くと

 

 

 

 

 

 

 

 

ドン!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかりと追い合わせして今度はトレブルだからこっち来ても大丈夫だろ!と思ったら逆にオープンへwジャンプした姿からさっきのと同じぐらいのサイズながらさすが「万力」って呼ばれるだけあって全力で逆へ逃げられるとドラグ鳴る鳴る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コレだよねコレ✨と青物ショアジギングの醍醐味を味わいながらジャンプでフックオフしない様に出来るだけロッド水平にしてやり取りしながら寄せて、しっかりとドラグ締め直して足元の根を交わして抜きあげ

 

 

f:id:Lurehirahei:20230818165405j:image

 

 

 

うーん今度は体高あってカッコいい魚体✨

 

 

【まとめと後編〝魚に見えないピンクフロロ〟編】

 

と言った所で1月から続いた三浦半島連敗記録を「35連敗」で終わらせてくれたw三浦半島ショアジギングでのシイラ釣果をお届けして来たんだけれども👏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念ながら例年のイナダはまだお留守の様でコレからに期待なんだけれども、順番がいつもと逆でシイラとはいえやっと青物が連打する海況になって来た三浦半島はコレからが本番になりそうな予感が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして久々にちゃんとデュエルサポーターとしての仕事をして来た所でw今回デュエルから新発売で話題の「魚に見えないピンクフロロ」での初釣果だったので改めてまた後編として使用感なんかをお届けしようかと思ってますのでお楽しみに✨

 

 

「後編〝魚に見えないピンクフロロ〟実釣行編」

lurehirahei.hatenablog.com

 

デュエル(DUEL)魚に見えないピンクフロロ ショックリーダー 50m 16Lbs

デュエル(DUEL)魚に見えないピンクフロロ ショックリーダー 50m

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

【シイラショアジギングのオススメ】西伊豆.東伊豆.真鶴.三浦etc関東近郊版

f:id:Lurehirahei:20210408195402j:image

 

 

 

 

※初回2021.4.8アップのリンク再構成版

 

 

 

 

 

 

【ショアシイラのルアーフィッシング】

 

「意外と簡単に釣れるショアシイラ

 

シイラって聞くと結構デカい獲物だから釣るの大変なイメージだったり、オフショアのイメージがあるからタックルもスゲー強いのでやらなきゃだよね?って感覚で

 

 

 

 

 

 

 

 

サーフでペンペン(60㎝以下のシイラ幼魚)くらいはライトショアで釣ったことあったり、釣れてるの見た事あったりするけど

 

 

 

 

 

 

 

 

それ以上はハードル高い!って思ってる方が多い釣り物よね🐟

 

 

 

 

 

 

 

 

でも実はちょっとしたコツを押さえててライトショアジギングの延長線上で

 

メータークラスのシイラ簡単に釣ってるって人って結構多い

 

の知ってましたか??

 

 

f:id:Lurehirahei:20210408200645j:image

 

これゴロタでの魚狩さんの釣果で

 

PE1.5号で60gクラスのルアー

 

のタックルでの釣果でいわゆる「ライトショアジギング」の範囲内で得た釣果なのね🎶

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで、シイラのイメージなPE3号クラスの重量系タックルが必要なシュチュエーションの方が実は少ないくらいなのがシーズンのショアシイラなんでそんな所のお話を✨

 

 

 

「ショアシイラのシーズン」

 

 

まぁーでもショアから簡単にメータークラスがマルチヒットで釣れる期間は短いのは確かで、魚狩さんがいちばん最長体験したシーズンは4年前でそれでも6月始めから8月中旬まで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

の2ヶ月弱ってトコで、だいたいが7月中旬から8月中旬の1ヶ月弱が簡単に釣れるトップピークになるのが経験上な感覚🐟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなトップシーズンにメータークラスも高確率なんだけど、トップピークが限られた期間なメータークラスシイラは毎年セオリーだと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駿河湾方面のサーフから大型上がった!ってお祭りの狼煙が上がってきて、じわじわと西伊豆全般→東伊豆からの西湘サーフ真鶴・三浦って順で騒がしくなってくるって流れで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大型ってなるとその年の流れみたいなのはあって、今週は東伊豆!今週は真鶴!みたいな場所ギャンブルみたいなのが面白いのよねw

 

 

 

 

 

 

 

 

ペンペン含めたシイラ全般ってなるとだいたい東伊豆で釣果が聞こえたら、そこから8月いっぱいは駿河湾から三浦まで全体的に楽しめるのがセオリーだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メータークラスは気まぐれでペンペンオンリーなところがいきなり

 

アタリ場所になったらエンドレス

 

ってくらいビビるほど簡単に5枚10枚と釣れちゃうからやめられない止まらない魅力があるのよね👏✨

 

f:id:Lurehirahei:20210408205257j:image

 

「基本的なタックル」

 

そんなショアシイラはどんなタックルで望めば良いの?ってちょっと前段でも言ったけど基本的にはライトショアジギングの範囲内なタックルでチャレンジすることが出来るんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やる場所によって釣り方に向いてる向いてないがあって、だいぶライトでも良いシュチュエーションと少しヘビーな方が釣りやすい時とってあったりするのね🎣

 

 

 

一般的なトップウォーターパターン

 

まぁーシイラって聞くとだいたいの人がイメージするのが、ポッパーやダイビングペンシルなんかの騒がし目のトップウォータープラグで釣るオフショアと同じのなんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうするとPE2号使っちゃうとなかなかにショアからってなると飛距離の不利が大きくて釣果に影響がでるから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

推奨ってか魚狩さん基準だとシマノサイズでMHのロッドに4000番付けて1.5号ラインに30lbリーダーってタックルで望むってのが基本パターンになります

 

 

 

ショアジギングパターン

 

んでもってそんなトップのイメージが大きいシイラも実はショアからだと、いちばん釣果がハマるのって「メタルジグ 」使ったショアジギングで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それも場所によっちゃ80gクラス使った低層での釣り方がハマったりと特に朝イチに魚が沈んでる事が大半

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日の出と共にのマズメ時なんか周りがトップで無反応な時間、メタルジグでの釣果一番乗りは良くあるショアシイラでのパターン👏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んでコレになるとヒットレンジが低いから比較的青物に比べると浮きやすくても、浮かせてくるまでの強引なやり取りとやり取り自体の距離が長くなる事でブレイク率は上がるので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hクラスのロッドに5000番付けてPE2号に40lbリーダーってのがオススメタックルになります🎣

 

 

 

必殺のヘビーシンキングペンシルパターン

 

まぁーだいたいこのふたパターンを想定して釣り場によってシュチュエーションで選択するんだけど

 

 

 

魚狩さんがオススメな

 

爆るタックル

 

 

ヘビーシンキングペンシル

 

のパターンなのね✨

 

f:id:Lurehirahei:20220524180307j:image

 

DUEL(デュエル) HARDCORE(ハードコア) ルアー シンキングペンシル ハードコア モンスターショット(S) 125mm 重量:60g



 

 

いわゆるヘビーシンキングペンシルって呼ばれてる60g超えて来るようなシンキングペンシルで

 

シマノ(SHIMANO) ペンシル オシア ペンシル 115mm 60g

マリア リライズ S130

DUEL モンスターショット(S) 125mm 60g

etc

なんかのルアーを使ったタックル

 

 

ちょうどメタルジグとミノーなんかの間を取って、青物なんかでもハマると物凄い威力を発揮するアイテムで

 

 

 

 

 

 

 

 

これ何が良いってシイラって普通だいたいが食い上げてヒットって、青物みたいにフォールで取る方があんまり無いんだけどコレだけはフォールヒットがまぁー多い👀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでか?ってこの釣りだと元々黒潮に乗って回遊してくる要素がものすごく強い魚種を狙うので、潮の流れが強ければ強いほどチャンスのある釣りで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなるとルアーを沈めるにもなかなかにコツが必要になってくるので、メタルジグなんかはフォールスピードがなかなかにヒットに繋がるようなフォールアクションの出る速さを出せないところで、そんなにフォールヒットがないって結果になるワケ

 

 

 

 

 

 

 

 

でも流線型なシンキングペンシルなら沈む速度にはあまりかかわらずのフォールでのアクション性能があるんで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流れながら揺れて沈んでヒットを誘発する激流でのフォールってのが、セオリー通りのトップウォーターやメタルジグを使ってる食い上げるシイラを釣るってのと差別化が出来て

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果

 

爆る

 

ワケなのよね✨

 

 

 

 

 

 

 

 

タックルの構成はある程度は沈めるけど底まで沈めてヒットって率はそんなに高くないから、トップウォータープラグ使うタックルと同じで大丈夫なんでトップ入る前にパイロットで是非に試して見てください!

 

 

 

「関東近郊の魚狩さん実績釣り場」

 

まぁー相変わらずごちゃごちゃと書いたけど、最後に魚狩さんが釣った経験のある場所ごとにどの釣り方が良いか簡単に書いくんだけど詳しい場所は

 

ググって勘で見つけて!

 

w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁーなんでかって最後の大瀬の釣り禁止な時のインスタ投稿みて貰ったら分かるけど、まぁーアウトなんよねシーズンの短くて集中する釣りで詳しく場所説明すんのは⤵︎

 

 

 

西伊豆ゴロタ

 

まぁーコレは簡単でシイラ釣るならここを開拓したら事足りるトコで、大概の釣りの出来るゴロタ場ならシーズンは何処でもOKな感じな地域で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全般的にある程度の陸からの距離で急にドン深ってシュチュエーションが多いのと、着底が根掛かり多いんでトップウォーターの釣りがオススメ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボウズ避けにヘビーシンキングペンシル持ってけば、そうそうにホゲる事は無いいちばんのオススメ場所です

 

 

 

東伊豆地磯

 

ココは磯が高いのと海底の起伏が大きいからアタリ外れが大きいけどサイズはいちばん出る場所で、細かい場所の見当の付け方はGoogleマップの航空写真でキャスト範囲内の岸側が色変わってて深場になってる気配のある所

 

 

 

 

 

 

当然上の釣り場条件からメタルジグでの釣りがオススメなんだけど、やっぱりシイラシイラでトップで出るシュチュエーションも多いから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キチンとメタルジグでのバブリングスキップなんかってジグでもトップを攻める技術は身につけておくとより確実にメーターシイラと出会えます👏

 

 

 

相模湾駿河湾サーフ

 

ここら辺はもうライトショアジギングの定番中の定番スポットだからどっちかってと、青物狙ってるついででワンチャンメーターシイラってなる場所なんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じっくりメータークラスのシイラだけを狙うならPE2号でガチの80gクラスのジギングするのがオススメ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず持って高切れリスクはあるけど2号で80g投げればキャスト上手い下手関係なく100〜120m迄は飛ばせるので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人が攻めて無い&サーフに良くある小物が捕食してる外側に大物が控えてるって範囲が攻めれるんで小物捨てれるオールオアナッシングの精神力が有ればメーターシイラだけを狙いに行けます🎶w

 

 

 

真鶴地磯・三浦地磯

 

こっちはもう情報戦って言うかシーズンで寄る寄らないがはっきりしてるところで、真鶴なんかは寄らないってシーズンは無いっちゃ無いんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁースゲー場所限定だったり釣り方限定だったりって事が大半なんで簡単に釣る!って事に限ると

 

誰かが大物インスタに上げたら

 

が行く時かなw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三浦も同じような感じでどっちかってとペンペンの数釣りが面白い場所になっちゃうけど、城ヶ島なんかの南側でメーター入れ食いなんてシーズンが5年前くらいにあったんで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱこちらも

 

誰かがインスタ載せたら

 

行きましょうw

 

シイラシーズンにオススメのヤツ↓

f:id:Lurehirahei:20210801231138j:image

キリン 世界のKitchenから ソルティライチ 300g×30個

 

 

シイラの聖地だった大瀬崎のお話】

 

「釣り禁止になった場所からの教訓」 

 

ってなワケでシーズンには早いんだけど、一度でも爆ったらもー毎年追いかけないと気が済まなくなるショアシイラをお伝えしましたが

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に皆さんも知ってる人が多いと思うけど

 

メーターシイラのメッカ大瀬崎が2020年8月より全面釣り禁止区域になってるので、その当時のインスタ投稿を教訓って言うと偉そうだけど長年この場所にお世話になった身として悲しい事が繰り返されない為にリンクしておこうと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お時間がある方にお読み頂けて少しでも何かを感じてコレからの釣り人生にプラスにしていただけたら幸いです🙏

 

www.instagram.com

 

ちょい最後に愚痴で🙏

 

先日あるお仕事の手伝いで、関東首都圏の釣り場付近でダイビングする機会があったんだけどまぁー予想はしてたけど大瀬より何十倍も酷かったんだよね釣りの海中ゴミ⤵︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨今やたらとフィネスやらウルトラライトショアジギング etcとライトラインを推奨したりってそんなタックル軽くすれば釣れるの当たり前な事を、さもムーブメントのようにしてるメーカーさんが主流で

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな最中ではブレイクやロストで回転が多くなるから商業的には正解なのかな?ってちょっと穿って見てしまうほどに見事な量だったので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

環境やこう言った釣り禁止な事実を考えたら少しでも太糸で釣る方向にチカラ入れてくれたら素敵よねーって独り言でした🙇‍♂️

 

 

 

 

【メタルジグ&ヘビーシンキングペンシルのお話他リンク】

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

【ショアジギングの始め方】過去300記事から解説の決定版🎶タックルの基本ロッド&リールetcからアクションまで全部入りのまとめ🎶

 

ショアジギングで釣り上げた魚達の画像

ショアジギングで釣れた魚達

 

 

 

 

 

 

【ショアジギングを始めよう🎶】

 

こんにちは!釣りより魚狩ブログへようこそ!今回はこのブログのメインテーマでもある「ショアジギング」について始め方を中心として、対象魚の特徴やタックル、アクション、マナーetcと全般的に広くまとめた記事をご紹介していこうかと♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショアジギングは、読んで字の如くサーフや磯などのショア(陸)からメタルジグ中心のルアーを使って魚を狙う釣りのスタイルで✨釣りより魚狩ではそんなショアジギングをメインテーマに過去300記事に渡って初心者の方にも分かり易い様に心掛けて、気軽に楽しむための情報をお届けして来たんだけど🗒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この釣りはそこに魚が居ればすぐ釣れてしまう比較的簡単なルアーフィッシングの部類になっていて始めるのにも気軽な反面、パワフルな回遊魚である青物を中心に狙うため上手く釣果を上げるには専用の道具やテクニックがいろいろと必要になってくる奥深い釣りでもあるので👀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の記事では、ロッドやリールの選び方、ルアーの種類について等、基本的なタックルに関するお話やキャスト、ジャーキングなどの「具体的にはどうやって釣るの?」なんていう基礎テクニック、そしてヒットからランディングまでの流れ等を、過去300記事の中から参考になる記事をリンクして出来るだけ丁寧に解説していこうかと思います♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての方でも一通り読み終わったらショアジギングを実践できるようになる内容なのはもちろん、加えて中級者から上級者の方へは「あっこんな基本抜けてた💦」なんて確認にもなる記事になっていますので是非お楽しみください🎶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後には、ショアジギングを楽しむ上でのマナーや安全についても触れています。他の釣り人や釣りをされない方との共有スペースである海岸や磯場では、ルールを守りながら楽しむことが重要

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴミの持ち帰りやライフジャケットの着用など、安全で快適な釣り環境づくりについてもアドバイスしていますので最後まで読んで頂けたら幸いです🙏

 

 

f:id:Lurehirahei:20230521164822j:image


「ショアジギングのターゲット」

まずはショアジギングってどんな魚が釣れるの?なんて思っている方へターゲットとしてメインの青物について最初に少しお話しておこうかと思います🐟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食卓に並ぶ食材としても有名なブリ・カンパチ・ヒラマサなんていういわゆる青物と呼ばれるサカナをスーパーetcで見かけた事のある方も多いと思うんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショアジギングでは「青物御三家」とも呼ばれているこの3種類のサカナがメインターゲットとなっていて熱狂的な釣り人を魅了しています🐟

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな青物御三家を順番に見ていくと↓↓↓

 

 

ブリ(イナダ)

ブリは青物の中でも比較的個体数が多くあらゆる地方で釣れる事から特に人気が高く、ショアジギングの代表的なターゲット🎣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関東近郊では幼魚であるイナダと呼ばれる40センチ前後のサイズが夏から秋にかけて大きな群れで陸から狙える位置へ接岸して、釣れる時では2桁釣果になる事もありショアジギンガーを楽しませてくれる好ターゲットになってて✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

可愛いサイズに似合わずパワフルな引きのイナダはショアジギングではたくさん釣れて楽しませてくれる手軽なターゲットなんだけど👏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成長すると大型化し春のシーズン当初や晩秋から初冬に掛けて、難易度は上がりますがショアから80センチを超えるブリサイズを狙う事も出来て迫力ある引きを楽しむことも🤣

 

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

カンパチ


続いてご紹介する青物御三家はブリに次いでターゲットとして人気のあるカンパチで、スピード感のある引きが特徴でブリとは比べものにならない程の初速を持っていて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒット直後には身体ごと引き摺り込まれる様な勢いで走る為、青物の中ではいちばんやり取りの難易度が高い魅力的なサカナ👏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブリやヒラマサと比べると比較的温暖な水温を好む事から各地では夏の風物詩として、カンパチの幼魚であるショゴなんかが釣れると「本格的なショアジギングのシーズンになったなぁー✨」なんて目安にされる事も多く人気の高いターゲットになっています♪

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

ヒラマサ


ヒラマサは青物の中でも最も大型化することがあり、ショアジギングではその大きさと引きの迫力から憧れのターゲットとして釣り人を魅了しているサカナで、その迫力ある引きは一度経験すると忘れられず専門に追いかけ続けている人が多い魅力的な青物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個体数が少ない事もあり関東近郊では知る人ぞ知る潮通し抜群の秘境の磯でないとなかなかお目にかかれない上に、持久力が青物の中ではダントツで磯際ギリギリまで攻防が続くので、釣り上げる難易度も最高峰でショアジギングを極めると行き着くサカナがヒラマサという様ないわば王様ターゲットです👏

 

 

その他ターゲットetc

 

ショアジギングでは上の青物御三家に始まりその他様々なターゲットを狙うことが出来るので、ご興味のある方はAIで幅広く魚種の特徴を拾ってターゲットについてを中心に書いたこちらの記事も参考にしてみてください🙏

 

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

 

 

f:id:Lurehirahei:20230521164928j:image

 

 

「ショアジギングに必要な道具」

 

そんな各々に魅力のあるターゲットを狙うショアジギングは、ルアーフィッシング対象魚の中でも引きの強さが最上級である青物とやり取りをする事が前提なので、耐久性を始め強さの面で適切な道具が必要に🎣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして大海原を長い距離自由に泳ぎ回る回遊魚を狙う為に、狙える範囲が広ければ広いほど釣果をアップ出来る釣りである事から飛距離が出るタックルを選択する必要もあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使う道具には強さとしなやかさのトータルバランスを整える事が必要なので、一つづつ必要なタックルの選び方を見ていこうと思います👀

 

 

 

 

ロッド


ショアジギングに適したロッドは8〜10フィート(約2.4〜3メートル)の長さがオススメです。飛距離を確保しつつ、操作性も重視した場合だいたいがこの辺りの長さのロッドが適しています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてロッドを選ぶとなるとついつい「何を釣るのか?」「どんな重量のどんな相手を釣るのか?」と相手であるサカナを中心に強さや硬さを選べば良いのかな?と思いがちですがタックルのトータルバランスが必要なショアジギングでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

扱うメタルジグetcルアーの重さによって最適なロッドの硬さを選ぶ事が釣果を左右する飛距離の面で大切なポイントとなっていて、基準として各メーカー公表値で扱える最大の重量から8割前後の重さのルアーがいちばん飛距離を出しやすいので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メーカーによってラインナップがヘビーやミディアムヘビーetcと区分けされて決まっている硬さのスペックを見て、しっかりと自分の一番使うルアーの重量を適正値で扱えるロッドを選択する事が選び方のコツになります🎣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにそこを踏まえても世の中にたくさんあるショアジギングロッド製品の中から最初の一本とすると、どのメーカーのどの製品を選ぶか選びきれないほど存在する中でポイントとして知っておいた方が良いのが高級ロッドほど折れやすいという点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショアジギングロッドはパワーとしなやかさという相反する特徴のバランスを取って設計されていて、カーボンの含有率によってそれが調整されているのが一般的な特徴なので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目安としてカーボンがたくさん含まれているしなやかで操作性の良い高級ロッドでは、しっかりとサカナのパワーをロッドの根本であるバット部分で受け止めるやり取りが出来る技術が無いとダメージが蓄積してしまう作りになっていて突然折れたりする確率も高くなることに😭

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので最初の一本やショアジギングでもサカナを掛ける頻度が高いイナダやショゴをメインターゲットにする様なライトショアジギングでは、目安として3万円前後のロッドがいちばん扱いやすく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その中でもカーボン含有率のバランスから頑丈さとしなやかの中間を取った設計になっている、パームスショアガンやシマノコルトスナイパーなどのシリーズはおすすめのラインナップになっていて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市場での人気も高いアイテムなので、ショアジギングロッドを選ぶ際には是非に手に取って確かめてみてください🎶

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

 

リール


次にロッドと並んで重要なアイテムであるリールの選び方は、第一段階として使うリールの大きさである「番手」を決定する事から始まります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どう決めるか?と言うと使用する太さのPEラインが300m巻ける番手ものを選ぶ必要がありそれを基準に番手を決定していくわけなんですが「何故300m?そんなに必要なの?」という理由に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショアジギングでメタルジグを投げて一般的に目標とされる飛距離が100mとなっていて、プラス底まで沈めるので磯場からキャストが届く深さの平均がだいたい10mなのでそれを足して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてヒットした後に走られて初速でラインを出される確率のある長さが、青物の平均時速に80センチクラスの青物の瞬間持久力10秒を掛けた約20mだとして(実際もっと出されることの方が多いですが平均値として)合計でラインの放出される長さは約130m

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最大にラインの出ているここで万が一根本からブレイクしたとすると残りのラインの長さは300-130=170mとなるので300m巻いてあるとまだ続けて釣行が可能となりますが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし一般的に売っている300m巻きのその下のラインの長さ200m巻きだと残り70mになってしまいフルキャスト出来なくなってしまうので300mがショアジギングでは基準値になるという計算に👀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして一般的に、シマノのリール番手規格に基づくと、PE1.5号には4000番、2号には5000番、3号には6000番が各々300m巻ける規格になっているので使うPEラインでそこから番手を選択する様になります🐡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにヒットしてから頻繁に強烈な引きを耐える事が多いショアジギングでは「ドラグ」と呼ばれるラインの強度に合わせて設定出来てブレイクを防ぐいわばオートブレーキの様な仕組みの機能性も大切

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギアの強靭さも相まって自転車技術でノウハウのあるシマノのドラグ性能が優秀で、その中でも強さに特化したシリーズのツインパワーシリーズなどがショアジギングでは人気になっています👏

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

 

ルアー


続いてはルアーのお話なんですが、ショアジギングというと初めはメタルジグをショアから投げるのでそう分類されていた所へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近年では一般的に浸透してきた事からショアからターゲットである青物をルアーで釣る釣り全般を指す総称として使われる事も多かったり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分類分けをするとしてもダイビングペンシル等表層系のルアーを使う釣りが「ショアプラッギング」と呼ばれるのに対をなして、中層から低層を攻める釣り全般を「ショアジギング」と呼ぶ事も

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その分け方で言うと使われるルアーは、本来のメタルジグとプラスして「ヘビーシンキングペンシル」と呼ばれる分類のルアーが主流としてよく使用される事が多いので、その2つを選び方の基本を中心にここではご紹介して行こうかと思います🎶

 

f:id:Lurehirahei:20230521165050j:image

 

 

・メタルジグ


メタルジグはその形状から圧倒的な飛距離を出すことが出来て、さらに重さも相まってさまざまな深さで使うこともできるため、青物の活動範囲を広くカバーすることができるのがメリットとなっています👀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして基本的に鉛の塊である為に形状を成形しやすく、さまざまなサイズやカラーパターンがあるので、釣り場やターゲットの条件に合わせて幅広く選ぶ事が可能な所も利点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その為たくさんの形状が存在して沈み方の違いやアクション、飛距離の違いがあるので端的に語る事は難しいですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的な選び方として低層から表層まで幅広い深さを探れる事がメリットであるメタルジグでは海底まで沈めて届かせる事が基本であり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着底と呼ばれる海の底へ到達した所からアクションを開始していく事が効率的な扱い方になる為に、釣りをするフィールドの潮の流れに負けずでしっかりと底まで沈む重さを選ぶ事が基本となります🌊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいたい、10m程までの深さのフィールドだと60gまで、20m程だと80g、それを超えると120gを基準としてその日その時の潮の早さで10カウント程度で着底する重さを選択すると釣果が良くなるといった基準になっていて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使うgによってライトショアジギングやショアジギング、ヘビーショアジギングと分類分けされて説明される事も多いので、まずは重さを選ぶ事がメタルジグの選び方の始まりとなっているワケなんです🎵

 

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

・ヘビーシンキングペンシル


そしてもうひとつの主力ルアーのヘビーシンキングペンシルはメタルジグと同等の飛距離を出しながら、ミノーのような魚にアピールするアクション性能がある重量のあるシンキングペンシルの総称

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

扱いが簡単な事から近年ではメタルジグよりも使う方が多い、メタルジグと比べると主に中層から表層の攻略が得意なルアー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人気である事から各メーカーからたくさんの種類が出ているので、どのレンジをメインで攻略したいのか各々の特徴を良く掴んで選ぶ事が大切ですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

独特のリップがある形状から低層から表層までメタルジグと同じ幅の広さを攻略できるデュエルモンスターショットは非常に人気のある鉄板ルアーで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

形状やサイズによって様々なアクションを出すことができる上にカラーバリエーションもかなり豊富なので、使い方や状況に合わせて選びましょう♪

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

f:id:Lurehirahei:20230521165142j:image

 

ライン


そしてラインは現代では主流なラインであるPEラインが当然ショアジギングにも適していて、特徴である細く強度があり飛距離が出る性能は青物を狙う際には最大限に威力を発揮する為に、PEラインが主に使われているので適切な号数を選びましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし簡単にそうは言ってもよく賛否両論になる事が多いのがPEラインの太さ選びで、飛距離を取るか強度を取るかで悩み所になる方が多いですが、基本的には決め方として投げるルアーの重さでの耐久力を知っておくと選び易くなります👏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

難しい話になるので計算式は割愛しますが、60gで PE2号、80gで3号、100gで4号が射出した時の衝撃で切れない基準(結束強度90%で計算)となり、いわゆる高切れを起こす確率が低くなる組み合わせになっていて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かにこの基準より細くすれば何割かは飛距離が伸びる物理的な計算にはなりますが、高切れを気にして思いっきり投げれない事の方が飛距離の低下に繋がるので、ここを基準に決める事がトータルバランスを考える上でPEの太さを決める最適な選び方になります🎶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、太さ辺りの引っ張り強度がラインの中でいちばん強いPEラインも、その強度からかなり細いものを選べるのが飛距離への利点な反面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その細さから擦れへの耐性はかなり弱い事が最大の弱点になっている為に先端へリーダーと呼ばれる部分を1メートルから2メートル程結束して使うのが一般的

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのリーダーとしてはナイロンやフロロカーボンがあり、どちらもPEラインの太さから大幅に太くしてしまうとキャストトラブルの原因になる事から、選ぶPEライン6倍程度の太さ(PE1.5号なら8号、2号なら12号ぐらい)が最適となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナイロンとフロロカーボンはそれぞれに利点があり、強さや擦耐性等は各メーカーによって様々な物があるのでどちらの素材も優劣がつけ辛いですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柔らかさの特徴からナイロンはしなやかでゆっくりルアーを操作する釣りに向き、コシとハリがあり沈む速度が早いフロロカーボンは重量のあるルアーを機敏に動かす釣りに向いているので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的にショアジギングではフロロカーボンのリーダーを使用する事が多いですが、強いタックルで軽いジグを使う時はナイロンを選択するとラインの重さにジグアクションが邪魔されにくくなり操作性が良くなる事があったり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中層より上の層を泳がせる時にはフロロカーボンの沈む性質が多少なりともルアーを前傾姿勢にするのでナイロンが有利であったりと、様々なシュチュエーションで適正が異なる事もあるので各々のラインの特徴を考えて状況やターゲットに合わせて使い分けることも重要です。

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

その他の必要な道具

そしてそれ以外の道具としては、スパイクやタックルバッグ、ルアーケース、プライヤー、ストリンガー 、クーラーボックスetcから雨具まで数え上げたらキリがない程様々な物が挙げられます🎣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その中で現場で困らない為にはまず釣行をしっかりとシュミレーションしてみて必要なアイテムを必要最低限に最適化する事になるので、自分の釣行をトレースしてみてアイテムを選んで快適な釣りを楽しみましょう☀️

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

「ショアジギングのやり方」

 

さてここからは具体的なショアジギングのやり方、テクニック的な部分をかい摘んで説明して行こうかと♬

 

 

 

キャスト


キャストには様々な種類がありますが、比較的重いルアーを投げる事の多いショアジギングでは後方へルアーを垂らした状態で静止した所から始める基本のオーバーヘッドキャストでルアーを真っ直ぐに飛ばすことから始めましょう✈️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100m近い距離を飛ばすショアジギングでは、キャスト方向が10°ズレただけで直線で考えた最終到達飛距離が20m程短くなってしまう為に、どんなキャスト方法をするかよりも「真っ直ぐに投げる」事の重要性が高い事を覚えておくと良いと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして慣れてきたら、ペンデュラムキャストと呼ばれるルアーを振り子の様に動かして投げる、ショアジギングには最適な投げ方を試してみましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペンデュラムキャストはルアーを遠くまで飛ばす事ではなく、本来真っ直ぐ飛ばす事が得意なキャストの種類となるのでショアジギングではその特性を最大限に活かすことができます👏

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

着底とフォール


ショアジギングではルアーを海底にしっかりと着底させることが重要なのは前段でもお話しましたが、沈めていくその途中のいわゆるフォール中にヒットすることが多いため、ラインをしっかりとコントロールしながらルアーを沈めていくことが大切です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実はショアジギングで使うPEラインはルアーを引っ張ってくる時の様なラインが貼った状態ではその細さから感度が抜群ですが、少しでも弛んでいるとナイロンやフロロカーボンラインに比べて圧倒的に感度が悪い特徴があるので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォール中のルアーの動きにも注意しながら、常にラインを弛ませないでフォールをさせないと着底した事が全くわからず海底でジグが流されて根掛かりを多発させてしまったり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魚がヒットした事が全く分からず釣果を逃したりするので、しっかりとスプールから出るラインを手で押さえながらコントロールしてフォールさせる事を意識する事が大切になります

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

ジャーキング


ジャーキングとはロッドを上下に操作してルアーに一定のリズムでアクションを与えることで、ルアーを過敏に動かして光の反射やルアーの波動を演出して魚にアピールするテクニックで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的なワンピッチジャークなど、さまざまなジャーキングの方法がありますので状況やターゲットに応じて適切なアクションを選びましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてショアジギングあるあるなのが、疲れてジャークがしっかりと出来なくて、ロッドは操作していても海中のジグはただ巻きと変わらないアクションしかしていないパターンでこれがいちばん釣れない原因に😭

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかりと自分の体力を把握して休憩をしながらやる事も大切ですが、まず持って「しゃくりで疲れる=しっかりと流れを掴めていない証拠」である事と

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ロッドのしゃくりはジグを引っ張る為ではなくラインスラッグを出してその分フォールさせる為の操作」である事の2点を押さえておくとしっかりと疲れないジャークが出来る様になりますので練習してみてください✨

 

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

ヒットからランディングまで


意外とテクニックとして抜けてしまうポイントにフッキングがあります⚓️ショアジギングではヒットしたらしっかりとフックを魚の口に貫通させるフッキングを行うことが重要

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に青物のような強烈な引きを持つ魚を釣り上げるには、しっかりとフッキングせずにフックが貫通していない状態だと口切れを起こしてバラす確率が上がってしまうだけではなく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フックに変なチカラがかかる事で伸ばされてしまうことが多発するので、身体ごとロッドを引き寄せるぐらいに大袈裟なアクションでのフッキングが必要に💪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてランディングは釣り場の条件や状況によって難易度が大幅に変わる難易度の高い作業で、港や磯場などの場所や海面からの高さの違い、その日の波の高さそしてサカナのコンディションと様々な条件が複雑に組み合わさるのがランディングのシュチュエーションになるので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは良く言われる様に事前にランディングの方法をシミュレーションし、引き寄せる際には強引に寄せるのか、時間をかけて丁寧に寄せるのかを考えておくことが重要に👀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安全かつ確実に魚をランディングさせるために、適切な手順とテクニックを使い、時にはネットだけでは無くギャフを用意しておいたりとランディンググッズを使い確実に引き上げましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして一つ知っておいて欲しいのが落水事故の半分以上がランディングの際に起こっている事で、ヒットした後はアドレナリンで無我夢中になる事を分かった上であえて冷静になる心構えを持つ事が安全にも釣果にも大きな影響を与えることになるので覚えておいてください🙏

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

「マナーやルールの守り方」

 

そして最後に近年人口の増加で釣り人に関する世間の目は思ったより厳しく、釣り禁止場所の増加やSDGsの観点からも様々な影響が大きい為にショアジギングやルアー釣りを楽しむ際には、マナーやルールを守り安全に配慮することが重要であるので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

簡単にですが具体的なマナーやルールの一部を以下に示しますので少し退屈かもしれませんが目を通して頂けたら幸いです🙇‍♂️

 

 

ライフジャケットの着用

 

ショアジギングでは安全のためにライフジャケットの着用を強くおすすめします👕予期せぬ事故や突然の事態に備えるために、常にライフジャケットを着用する事が必要で

 

 

 

 

 

 

 

 

落水する事を想定するからライフジャケットを着ると言うよりは、「油断したら死ぬ場所で遊ぶ」事をしっかりと意識する為の儀式としてライフジャケットを着るという行為をする事で、遊びで大切な何かを無くさない様にするきっかけになるので是非身につける様にしてください🙏

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 


周囲への配慮

 

他の釣り人や海で遊ぶ人々と共有する場所で釣りをする際は、周囲への配慮が重要で、他の人への迷惑とならないようルアーのキャストやランディング時に注意し、ゴミや釣り具の廃棄物を持ち帰るなど、環境を汚さないよう心掛けましょう🗑️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に釣りはショアジギングだけでは無く様々なジャンルがあり、それぞれに大切にされる事が違うので基本的な事に加えて近くの方とコミニュケーションを取る事が大切で、それは万が一の時に自分の命を守る事にも繋がるので最低限の挨拶は特に大事にしましょう🎶

 

 

 

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 


規制と許可

 

釣り場や地域によっては、特定の規制や許可が必要な場合があります。釣りをする前に、地元の漁協や関係機関の規制や許可について調べ、遵守しましょう🚨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

様々なローカルルールがあるので難しい点も多々ありますが、一つだけ強く釣り人が覚えておかなければいけないのが、「釣り場」と言うものは釣り施設以外には存在しないという事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漁港は勿論そこを利用している漁業者の方の仕事場であるし、サーフも様々な方が様々な事をしている場所で、釣り人がメインで使っている様に見える磯場だって当然主役はそこに住んでいる生態系であるので我が物顔で汚して帰って良い場所では無いので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

釣りをしている限りその場所は「許可されて借りている場所」であるという事を覚えておかないと、未来には釣りの出来る場所は無くなってしまう事をまずは知っておきましょう🏝️

 

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 


魚の保護

 

ゲームフィッシングの要素が強いルアー釣りでは釣り上げた魚は、できるだけ早くリリースすることが推奨されています🐟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイズや保護対象種に関する規制を守り、魚の生態系への影響を最小限に抑えましょう、また蘇生が難しいなどキャッチが必要な場合には適切な方法で魚を処理し利用しましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キープやキャッチアンドリリースに関してはそれぞれの釣りに向き合う姿勢によって個々の考え方が大切にされる事も、多様なサカナを様々な釣り方で楽しむ事が魅力であるショアジギング始めルアーフィッシングでは重要な事ですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一つの目安として日本でいちばん大きな釣りに関するルールを提唱している組織である[JGFA]NPO法人ジャパンゲームフィッシュ協会では「バッグリミット」と呼ばれるキープに関する基準なんかを推奨しているので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな基準も目を通しておくと釣り人として大切な知識を身につけるきっかけになると思うので、時間があれば読んで見てください🙏

 

 

 

www.jgfa.or.jp

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 


安全な行動

 

他の釣りと比べると身軽に移動しながらする事もある海岸や岩場でのショアジギングでは、安全面に特に注意が必要です。ライフジャケットやスパイクシューズの安全装備を身につける事は勿論、安全な場所で釣りを行い、高波や危険な場所への立ち入りを避けましょう👞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に釣り人がやりがちなのが釣行を中止したくない心理から天候や潮汐の情報を確認しても少し甘く見積もり結局現場へ出かけてしまう事なので、必要に応じて釣りを中止する判断をしっかりとする事が大切で🌀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショアジギングは楽しさとスリルを味わえる魅力的な釣りですが、安全と環境への配慮も忘れずに行いルアータックルの選択やテクニックの習得と共に、マナーやルールを守りながら楽しい釣り体験をしましょう✨

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

【まとめ】


さてここまで長々と読んで頂きありがとうございました😊ショアジギングの基本を過去記事のリンクと交えてお送りしてきた今回でしたがいかがだったでしょうか?👀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショアジギングは釣りの中でも人気の高い釣り方であり、初心者から上級者まで幅広い釣り愛好家に楽しまれています👏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青い海と広がる空に向けて思いっきりルアーを投げ、強烈な引きを楽しみながら、美しい青物たちとの闘いを堪能できる魅力的な釣りそれがショアジギングです✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショアジギングの魅力は豪快な釣りスタイルと、多様な青物たちとの戦いの中で感じられるスリルなので、青物の特徴やターゲットの選択、必要な道具の選び方、具体的な釣り方やマナー・安全についての心得を把握し、安全かつ楽しい釣り体験を実現しましょう🎶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからショアジギングにチャレンジする方にとって、この記事が参考になることを願っています🙏安全第一で楽しい釣りライフを送り、美しい自然との触れ合いを通じて豊かな時間を過ごしてください✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、魚との素晴らしい出会いと釣りの楽しさを存分に味わって、安全で幸福な〝魚狩〟をお楽しみください!👋

 

f:id:Lurehirahei:20230521183158j:image

【Google Bard×ブログ作成】第三弾 何が釣れるの??ショアジギングで釣れる魚10選を魚種ごとに食べ方までご紹介🎶 by GoogleBard

f:id:Lurehirahei:20230514114815j:image

 


【ショアジギングで狙える魚10選】

 

 

 

ショアジギングで魚を釣るためのいちばんのコツは、釣りたい対象の魚によってルアーetcとアプローチを的確に変えていくことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

手軽に始められて、初心者でも比較的簡単に魚を釣ることができる釣り方であるショアジギングで釣れる魚はたくさんいますが、ルアーをただ巻くだけでは魚が食いつかない事も多く、ジャークしたりトゥイッチしたりステイしたりと様々なアクションを試したり、ルアー自体の種類をカラーや重さなどの特徴から選んだりと試行錯誤して正解に辿り着くまでのプロセスがあるのもこの釣りの魅力のひとつです。

 

 

 

 

 

 

 

 


また、潮の流れや水深によって釣れる魚種が様々に変わるのでターゲットになる魚の特徴をよく掴んでアクションや場所の選定をする事が釣果のコツに繋がっています。

 

 

 

 

 

 

 


今回はそんなターゲットによって様々な釣り方があるショアジギングの予備知識として、特に人気のあるターゲットとなる魚10種類をピックアップしてその特徴を食べ方まで含めて軽くご紹介していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにショアジギングはショア(岸)からルアーを使って魚を釣る釣り方で、本来はメタルジグと呼ばれるルアーを使ってショアから釣る方法であった為にショアジギングと呼ばれていますが、最近では青物を中心に回遊性のあるターゲットを狙うルアーフィッシングの総称として使われる事も多く、この記事でもその様な釣りの呼び名として扱っていこうと思います。

 

 

 

 

 

※ブログ作成ツールGoogle Bard 

https://bard.google.com/

 

 

 

 

「ターゲットとしての特徴」

 


まずは各々の魚の特徴をかいつまんでご紹介していこうかと思います🎶

 

 

 

ブリ

 


ブリは日本近海ではショアジギングのターゲットとしていちばんポピュラーな魚で、その幼魚で体長40から60センチのものはイナダと呼ばれ関東近郊のショアジギングではいちばん釣られている魚になります。

 

 

 

 

 

 

80センチから成魚のブリと呼ばれる様になり大きいものは体長は1m、体重は20~30kgにもなりシーズンにはショアからも狙える魅力的な大型魚となっています。

 

 

 

 

 

 

春から秋にかけて日本沿岸の外洋に移動し、イワシやサバなどのベイトフィッシュを捕食していて、ショアジギングでは、メタルジグやヘビーシンキングペンシル、ダイビングペンシルなどのルアーを使ってブリを釣ることができます。

 

f:id:Lurehirahei:20230514120932j:image


カンパチ

 


カンパチはブリの仲間で、平べったい身体が特徴でその為遊泳力が強くブリよりも引きが強い魚です。

 

 

 

 

 

 

 

ブリと同じく春から秋にかけて日本沿岸の外洋に移動しますが比較するとカンパチの方が高い水温を好む傾向にあります。

 

 

 

 

 

 

個体の特徴として岩礁帯の岩陰を回遊して居る事が多いので低層を攻めれるメタルジグを中心に使って釣ることが攻略法の一つのコツになっています。

 

 

 

 

 

 

カンパチはブリよりも引きが強烈でヒットした後の初速が凄まじいのでより強いタックルが必要です。

 


ヒラマサ

 


ヒラマサもブリの仲間で、ブリよりも細長い魚です。ヒラマサはブリ・カンパチと比べても大型な個体が多く、体長は1m以上、体重は30~40kgにもなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒラマサも回遊魚で、春から秋にかけてがショアからのターゲットになるシーズンですが活性の高い時は比較的浅場にも回遊する事から、ショアジギングではダイビングペンシルを使った釣りがメジャーになって居るのが特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

 

その身体つきから持久力がスバ抜けていて尚且つスピードが速いので、タックルの中でもいちばんのポイントはドラグ性能の優れたリールが必要になる所です。

 

 

シイラ

 


シイラは、全世界の熱帯、温帯海域に広く分布する回遊魚です。日本においては初夏から秋にかけて沿岸部で見られ、1mを超すサイズのものもショアからよく釣れる魅力的なターゲットです。

 

 

 

 

 

 

 

 

シイラはルアーへの反応が良く、ヒット時にはジャンプも多く、エキサイティングなファイトが楽しめることから、ショアジギングでも人気の高いターゲットとなっています

 

f:id:Lurehirahei:20230514121203j:image


タマン

 


タマンは、マグロ科に属する大型の魚で、最大体長は3m、体重は300kgに達します。日本では、太平洋側の沿岸部に生息し、夏から秋にかけて釣れる魚です。タマンは回遊魚で、潮通しの良い場所に生息しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前は九州沖縄地方での釣り物でしたが、温暖化の影響で近年では伊豆半島駿河湾方面でも良く姿を見る魚になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

タマンの特徴は、大きくて鋭い歯と、強力な顎です。タマンは肉食魚で、イワシやサバなどの小魚や、エビやカニなどの甲殻類を捕食しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

その引きはダンプカーに例えられるほど強烈な事で知られていて、ロッドが8~10フィートのヘビークラス以上、リールが6000~8000番、ラインがPE4~6号がおすすめです。

 


ヒラメ

 


ヒラメは、日本全国の沿岸部に生息する底生魚で、最大体長は1m、体重は20kgに達します。ヒラメは回遊魚で、春から夏にかけて沿岸部に回遊し、秋から冬にかけて沖合に移動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒラメの特徴は平らな体型と左右の目の位置で、ヒラメは両眼が頭の右側に寄っており、この特徴から「左目側」と「右目側」の2種類に分けられます。ヒラメは底生魚で、砂や泥底に潜んで生活しています。

 

 

 

 

 

 

 

ヒラメはサーフからの釣り物として人気の高いターゲットでメタルジグやバイブレーションプラグ、ミノーなどのルアーを使用します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

潮通しの良い大場所のサーフetc砂や泥底に生息していることが多いため、キャスト距離が出るタックルセッティングが重要です。

 


マゴチ

 


マゴチはヒラメ同様サーフでのショアジギングで人気のある魚です。

 

 

 

 

 

 

 

 

体長が30~50cm、体重は1~2kg程度の底生魚で、砂や泥底に生息しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ショアジギングでは、メタルジグやワームなどのルアーを使ってマゴチを釣ることができますがヒラメよりも浅い場所に生息しているので、シーズンにはシーバスタックルで狙う事もでき、尚且つ飛距離の出ないミノーでも狙う事が出来るので手軽に狙える事が魅力の一つになっています。

 


サバ

 


サバは、日本近海でよく釣れる小型魚です。体長は20~30cm、体重は0.5~1kg程度で、大きな群れをなして泳いでおり、回遊魚でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 


ショアジギングでは、小型のメタルジグやジグヘッドワームなどのルアーを使ってサバを釣ることができ、他のターゲットと違い夕まずめナイトゲームでも釣れる事から釣れる地合いが長い好ターゲットとなっています。

 


タチウオ

 


タチウオは、日本全国の沿岸部に生息する青魚です。最大体長は1m、体重は10kgに達します。タチウオは回遊魚で、夏から秋にかけて沿岸部に回遊し、冬から春にかけて沖合に移動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タチウオの特徴は、細長い体型と、銀色の体色です。タチウオは群れで行動し、イワシやサバなどの小魚を捕食しています。

 

 

 

 

 

 

 

 


ショアジギングでは引きが強く、エキサイティングなファイトを楽しめることから、人気の高いターゲットとなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 


タチウオのショアジギングでは、特に7月~9月に釣れやすく、この時期はタチウオの脂が乗って美味しいので、狙い目です。潮通しの良い場所に生息していることが多いので、釣り場選びにも注意しましょう。

 


カサゴ

 


カサゴはロックフィッシュの一種で、ショアジギングで人気のある魚です。カサゴ岩礁帯に生息しているので、ショアジギングでは岩礁帯に近づいて釣るのがおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

体長が15~20cm、体重は1~2kg程度の底生魚で、エビやカニなどの甲殻類を捕食しています。ショアジギングでは、メタルジグやワームなどのルアーを使ってカサゴを釣ることができます。

 

 

f:id:Lurehirahei:20230514115146j:image


「ショアジギングで釣れる魚の食べ方」

 


そんな多彩な魚が釣れる魅力的な釣りがショアジギングとなっているワケなんですが、さらに全体的に高級魚とされる部類の食味の良い魚が釣れる事も大きな魅力になっているのでココからは味の特徴やオススメの料理法などをご紹介していきます🎶

 

 

 

ブリ

 


ブリの食味は、脂がのっていて、甘みが強いことが特徴です。そのため、刺身や寿司、焼き魚、フライ、煮付けなど、様々な料理に楽しめます。ショアジギングのシーズンでは難しい時期になりますが、ブリの脂ののりは冬から春にかけてが最も良くこの時期はブリの旬と言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ショアジギングで釣ったブリのおすすめの料理法は、ブリのしゃぶしゃぶです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブリのしゃぶしゃぶは、ブリの脂の甘みを存分に味わえる料理です。ブリのしゃぶしゃぶを作るには、ブリの切り身を薄切りにし、だし汁にさっとくぐらせるだけです。だし汁には、昆布だしや鶏がらだしなど、好きなだし汁を使用できます。ブリのしゃぶしゃぶは、ポン酢やゴマダレなどの薬味で味わうのがおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブリのしゃぶしゃぶは、ブリの脂の甘みを存分に味わえるぴったりの料理です。ショアジギングで釣ったブリを、ぜひブリのしゃぶしゃぶで味わってみてください。

 


カンパチ

 


カンパチはブリよりも脂がのっていて、甘みが強いのが特徴です。ブリ同様に刺身や寿司、焼き魚、フライ、煮付けなど、様々な料理に楽しめます。特に、カンパチの脂ののりは春に最も良く、この時期はカンパチの旬と言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ショアジギングで釣ったカンパチのおすすめの料理法は、カンパチのカルパッチョです。カンパチのカルパッチョは、カンパチの刺身を薄切りにして、オリーブオイルやレモン汁、塩コショウで味付けした料理です。カンパチのカルパッチョは、カンパチの脂の甘みと、魚の旨味が存分に味わえる料理です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンパチのカルパッチョは、前菜やおつまみにぴったりの料理です。ショアジギングで釣ったカンパチを、ぜひカンパチのカルパッチョで味わってみてください。

 

f:id:Lurehirahei:20230514121243j:image


ヒラマサ

 


ヒラマサはブリやカンパチよりも脂が少なく、さっぱりとした味わいが特徴です。特に、ヒラマサの脂ののりは夏から秋にかけてが最も良く、この時期はヒラマサの旬と言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ショアジギングで釣ったヒラマサのおすすめの料理法は、ヒラマサの塩焼きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒラマサの塩焼きは、切り身に塩をふり、皮目がカリカリになるまで焼いた料理です。せっかくだから刺身で食べたい所だと思いますが、塩焼きはヒラマサの脂の甘みと、魚の旨味が存分に味わえる料理で絶品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒラマサの塩焼きはご飯やお酒のお供にぴったりの料理なので、ぜひショアジギングで釣ったヒラマサを塩焼きで味わってみてください。

 


シイラ

 


シイラは、ブリやカンパチ、ヒラマサよりも脂が少なく、さっぱりとした味わいが特徴ですが、脂ののりは夏から秋にかけてが最も良く、この時期はシイラの旬と言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 


ショアジギングで釣ったシイラのおすすめの料理法は、シイラのムニエルです。シイラのムニエルは、シイラの切り身に小麦粉をまぶし、バターとオリーブオイルで焼いた料理で、シイラの脂の甘みと、魚の旨味が存分に味わえる料理です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


シイラのムニエルは、前菜やおつまみにぴったりの料理です。ショアジギングで釣ったシイラを、ぜひムニエルで味わってみてください。

 


タマン

 


タマンは、南西諸島に生息する魚で、日本では「クチビ」や「ハマフエフキ」とも呼ばれています。脂が少なく、さっぱりとした味わいが特徴です。そのため、刺身や寿司、焼き魚、フライ、煮付けなど、様々な料理に楽しめます。特に、タマンの脂ののりは夏から秋にかけてが最も良く、この時期はタマンの旬と言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


タマンは、南国の魚なので、生で食べるには注意が必要です。タマンに寄生するアニサキスという寄生虫は、生で食べると食中毒を引き起こす可能性があります。そのため、タマンを生で食べる場合は、必ず冷凍処理してから食べるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タマンの冷凍処理方法は、冷凍庫で-20℃で24時間以上冷凍します。冷凍処理をすることで、アニサキスの活動が抑制され、食中毒のリスクを減らすことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


タマンは、さっぱりとした味わいで、様々な料理に使える魚です。南国の魚なので、生で食べるときは注意が必要ですが、正しく調理すれば、美味しい魚料理を楽しむことができます。

 


ヒラメ

 


言わずと知れた高級魚のヒラメをショアジギングで釣った時のおすすめの料理法は、なんと言っても刺身です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し捌くのにコツが要りますが動画サイトなどを参考にすれば比較的簡単に刺身にする事が出来ますので是非釣り上げたらチャレンジしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒラメはクセがなく、淡白な味わいなので、刺身だけでなく様々な料理に活用できます。ショアジギングで釣ったヒラメをぜひ様々な料理で味わってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒラメは、白身魚なので調理するときは、火を通し過ぎないように注意しましょう。火を通し過ぎると、パサパサして美味しくなくなってしまいます。調理するときは、中火でじっくりと火を通すようにしましょう。

 


マゴチ

 


ヒラメと同じく超高級魚のマゴチですが違いを挙げると、ヒラメよりも体長が小さく、体型も細長く、マゴチの身はヒラメよりも脂肪が少なく、身が締まっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのため、マゴチは刺身や寿司、煮付け、鍋など、様々な料理に使われますが、特に、刺身や煮付けが人気です。マゴチの刺身は、ヒラメよりもあっさりとしていますが、魚の旨味がしっかりと感じられます。マゴチの煮付けは、身がふっくらと柔らかく、煮汁が美味しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そしてマゴチは、血合いが強いので、調理する前に必ず血合い抜きをしましょう。血合い抜きは、水道水で洗い流したり、塩をまぶしたりする方法があります。血合い抜きをすることで、臭みが抜け、美味しく食べることができます。

 


サバ

 


サバは、ショアジギングでよく釣れる魚の1つです。脂肪が多く、魚肉に甘みとコクがあるため、様々な料理に使われますが、特に、塩焼き、味噌煮、照り焼き、フライなどが人気です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またご存知の方も多い通りDHAEPAなどの不飽和脂肪酸が豊富で、健康に良い魚です。また、ビタミンAやビタミンDも豊富で、骨の健康や免疫力アップに効果的です。サバは栄養価が高く、美味しい魚なので、釣れた際には食卓にぜひ取り入れてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


サバには背中に背鰭があり背鰭には鋭いトゲがあります。背鰭に触れると、とても痛いので取り扱いには注意が必要です。サバを釣った後は、必ず背鰭を切り落としてから調理するようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またサバは、脂肪分が多い魚なので傷みやすい魚です。サバを釣った後は、すぐにクーラーボックスに入れて、冷やしておきましょう。サバを長時間放置すると傷んでしまい食中毒の危険性も高まるので扱いには注意しましょう。

 


タチウオ

 


タチウオは、脂肪が多く魚肉に甘みとコクがあります。そのため、様々な料理に使われますが特に、塩焼き、タタキ、刺身、煮付け、フライなどが人気です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


特にタチウオのタタキは、魚肉の旨味が凝縮された、贅沢な料理ですので是非試してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


タチウオは、DHAEPAなどの不飽和脂肪酸が豊富で、健康に良い魚です。また、ビタミンAやビタミンDも豊富で、骨の健康や免疫力アップに効果的です。タチウオは、栄養価が高く、美味しい魚なので、食卓にぜひ取り入れてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


調理する注意点として鋭い歯が内側に向いているので、取り扱いには注意が必要です。

 


カサゴ

 


カサゴはロックフィッシュの一種で、ショアジギングで人気のある魚です。カサゴは、身が厚くて甘みがあり、刺身や塩焼き、ムニエルなどにして食べられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カサゴの刺身は、脂がのっていて甘みが強いです。そして塩焼きは、身がふっくらと仕上がります。またムニエルは魚の味が濃厚で、バターソースがよく合います。

 

f:id:Lurehirahei:20230514115208j:image

 

「美味しく持って帰るコツ」

 


以上簡単に食べ方や食味の特徴を見てきましたがショアジギングで釣った魚を美味しく食べるためには、魚を釣った後すぐに締めて、血抜きを行うことが大切です。血抜きをすることで魚の身がしまるようになり臭みがなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


魚を締める方法はいくつかありますが、最も簡単な方法は脳締めと呼ばれる魚の脳をナイフや専用のピックで刺して潰すことです。脳が破壊されると魚は即座に絶命して鮮度が保たれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に魚の血抜きを行う方法もいくつかありますが、最も簡単な方法は、エラを切ることです。エラを切ると、魚の血が流れ出て臭みがなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そして暖かい季節にシーズンを迎えるショアジギングで食中毒を防ぐひとつのコツとして魚を締めて、血抜きが終わったら魚を真水で洗い流す方法があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペットボトル等で持ち込んだ真水で魚をクーラーに入れる前に洗い流すことで、魚の表面についている汚れや細菌を落とし微生物の増殖を抑制する事ができるので食中毒の危険を減らす事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


最後に魚を水で洗い流したら、できるだけすぐ魚をクーラーボックスに入れて冷やします。魚を冷やすことで、身の温度上昇による成分分解を抑えて魚の鮮度を保つことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


魚を締めて、血抜き、水洗い、冷却を行った魚は、刺身や寿司に最適です。また、魚をフライや煮付けにする場合でも、魚の臭みがなくなるので美味しく食べることができます。

 

 

f:id:Lurehirahei:20230514123119j:image

 


【まとめ】

 


ショアジギングは、初心者でも比較的簡単に始められる釣法で様々な魚を釣ることができるため、人気のある釣法です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今回は、ショアジギングで釣れる魚10選を魚種ごとの特徴から食べ方までご紹介しました。

様々な魚種が狙えるショアジギングで釣れた魚は、持ち帰って調理したりして、美味しく食べることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ぜひ、ショアジギングで様々な魚を釣って、美味しい魚料理を堪能してみてくださいね。

 

【AIブログ第三弾 今回は「Google Bard」を使用】

 

さて第三弾になったAIブログ如何でしたか?今回はここまで「ChatGPT」を使った2つのブログからツールを「Google Bard」に変更してお届けしたんですが

 

 

 

 

 

 

 

 

ツールとして、どちらかというと「検索を簡単にする」と言った使い方に近いBardでは内容が人間に近い形で返答してくれる代わりに、構成を作成するツールとしてはまだまだ勉強が必要そうだったので、タイトルから構成までを「ChatGPT」で作成したものの中身の文章を「Google Bard」で生成する様な使い方をしてみました🎶

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的な感想としては、かなり手書きの修正点が少なくなって人間が書いたブログに近くなった印象をうけたんですがみなさんはどう感じられましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コレからもより試行錯誤を繰り返して、「プログラミング素人が専門知識抜きで簡単に使ったAIブログ」を定期的にお届けしていこうかと思うので次回お楽しみにしてください🎶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに手軽にAIツールでブログ記事を作成したい時にはこんなツールも使ってます🎵

 

 

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

 

 

【ChatGPT×ブログ作成】第二弾「ショアジギングの始め方!」青物狙いでイナダ・ブリ・カンパチ・ヒラマサを釣る!by ChatGPT

f:id:Lurehirahei:20230511123804j:image

 

 

 

 

 

 

※本文作成ツール活用

OpenAI ChatGPT  https://openai.com/blog/chatgpt

 

【ChatGPT作成「ブログ青物釣りの醍醐味をショアジギングで味わおう!」】

 


ショアジギングは、海辺から手軽に楽しめる釣りの一つです。特に青物釣りにおいては、ショアジギングが人気の釣りスタイルとなっています。

 


今回は、そんなショアジギングを始めるための必要な道具や基本的なテクニックについて紹介します。青物釣り初心者の方にも分かりやすい内容となっているので、ぜひ参考にしてください!

 


「青物とは?ショアジギングで狙う魚の性質と特徴」

 


ショアジギングで狙う代表的なものは俗に言う青物と呼ばれる部類の魚で、ブリ・カンパチ・ヒラマサが主なターゲットです。これらの魚たちは、その美味しさやスピード感あふれるファイトが人気を博しています。

 

 

 

関東近郊でショアジギングのメインターゲットになっているのはイナダで、ブリの幼魚として知られています。

比較的小型のため初心者にも狙いやすく、シーズンには磯場や堤防から狙える位置に群れでいることが多いため、ショアジギングのターゲットには最適です。

また、小さくてもブリなのでジグを引いた際にも活発に反応してくれるので、釣れる時は連発することも多く引き味も抜群なのが特徴です。

 


青物御三家とも呼ばれるショアジギングでのメインターゲットの青物は各々特徴があり

 


ブリは、大型の青物として有名で、大きなファイトが楽しめます。一方で、比較的沖にいるため、ショアジギングには少しハードルが高いかもしれません。しかし、狙えばとても魅力的な魚です。

 


カンパチは、体型が太く、丸々とした可愛らしい見た目が特徴です。また、カンパチは深場に生息することが多いため、根魚として狙う場合が多いです。ショアジギングでも、カンパチを狙うことができますが、重めのジグを使う必要があります。

 


ヒラマサは、青物の中でも最大級のサイズを誇り、ファイトの強さは一級品です。しかし、その分狙いやすさには欠けるため、中級者以上向けの釣りといえます。

 

f:id:Lurehirahei:20230511125111j:image

 

「タックルの選び方」

ショアジギングを始めるにあたって必要不可欠なのは、適切なタックルの選択です。ショアジギングには、ロッド、リール、ライン、ルアーなど各々に専門のタックルが必要になります。

それぞれのアイテムを選ぶ際には、自分の身長や体格、投げる魚のサイズなどを考慮して選ぶことが大切です。

 


ロッド

ロッドの選び方は、ショアジギングにおいて非常に重要です。ロッドによって、投げる距離やルアーの操作性が大きく変わってきます。

一般的に、ショアジギングには、8〜10フィートの長さのロッドが適しています。

また、ロッドの硬さも重要な要素です。硬すぎるロッドは、投げたときに負荷がかかりすぎて遠投ができない場合があります。柔らかすぎるロッドは、操作性が悪く、ルアーアクションがハッキリせずバイト前に魚が逃げてしまうことがあります。

オススメのロッドは、パームスの「ショアガン」やシマノの「コルトスナイパー」で、どちらもショアジギングにおいて高い評価を得ているロッドで、適度な硬さと操作性を備えています。

 


リール

次に、リールの選び方についてご紹介します。

リールは、ロッドと同じくらい重要な要素で、ショアジギングに適したリールは、PEラインやナイロンラインの巻取り量が多いものがおすすめです。

リールのサイズは、シマノリール番手の規格でショアジギングには4000番〜6000番のリールが適しています。また、ドラグ力が十分なものを選ぶことも大切です。

オススメのリールは、シマノの「ツインパワーXD」や「ツインパワーSW」でどちらも十分なドラグ力を備えていて、高い防水性能を持ちショアジギングには欠かせない耐久性を持っています。

 


ルアー

ショアジギングでは、メタルジグとヘビーシンキングペンシルを中心に使います。

メタルジグは、サイズや形状、重さなどによって様々な種類があります。また、水深に応じてジグの重さを調整する必要があります。

ヘビーシンキングペンシルも同様に、サイズや形状、重さによって種類があり、水深に合わせて選ぶ必要があります。特に、デュエルモンスターショットは使いやすく、初心者から上級者まで幅広く愛用されているルアーです。

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

f:id:Lurehirahei:20230511125222j:image


「基本的なショアジギングのやり方」

 


ジャークの仕方

ショアジギングで重要なポイントのひとつが、ルアーを操作する「ジャーク」です。

ジャークとは、ロッドを振ってルアーに弾みをつけることで、リアクションを出して魚を誘う技術です。ショアジギングでは、ジャークのタイミングや力加減が釣果に大きく関わってきます。

 


まず、ジャークのタイミングは、ルアーが沈むときにロッドを下げ、上がるときにロッドを引き上げることで行います。

これをリズミカルに繰り返すことで、ルアーに動きをつけ、魚を誘います。また、ジャークの力加減は、ルアーの大きさや形状、潮流や風の状況によって異なります。初めは少なめの力で行い、その後徐々に加減して、ルアーが理想的な動きをするように調整していくと良いでしょう。

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 


ラインの扱い方とフッキングのポイント

 


ショアジギングでは、ラインの扱い方も重要です。ルアーを落とし込むフォールの時は魚からのバイトが多くヒットする確率が高いのでラインをできるだけ張った状態を意識して扱い、ルアーにたるみが出ないように調整する必要があります。

 


また、強烈な引きの青物を相手にするショアジギングではリールのドラグを調整することで、魚とのやりとりがしやすくなります。

ドラグは、魚が走ったときに糸が切れないように設定することが重要です。

 


さらに、フッキングのポイントも覚えておきましょう。ショアジギングでは、ジャークを行った際に魚がアタックしてくることが多いため、フッキングはタイミングが重要です。

魚がルアーを咥えた瞬間に、ロッドをしっかり引き上げてフックを食い込ませるようにしましょう。フックが食い込んだら、ドラグを調整しながら魚とのファイトに備えます。

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 


魚とのファイトの仕方とランディング

 


魚がかかったら、その大きさや種類によってファイトの仕方も異なってきます。しかし、基本的なファイトの仕方は以下の通りです。

 


まず、リールのドラグを適切に調整し、魚が引いた時にリールからラインが出るようにします。

そして、魚が引く力に合わせてリールを巻き、魚を引き寄せます。魚が一定の距離まで近づいたら、再びドラグを調整してラインの放出を抑えて一気に引き上げるようにします。

 


このように、魚が引く力に合わせてドラグを調整することで、ラインが切れたり魚が逃げ出してしまうことを防ぐことができます。

 


しかし磯場等の岩にラインが擦れて切れてしまう確率の高い場所では強引なやり取りが必要な場面もあるので、いちばん重要な事はライン強度に合わせたドラグ調整を事前にしっかりと行っておくことになります。

 

 

 

また、魚が水面に出た場合は、ロッドを立てて魚を引き上げるようにします。この時、ロッドが曲がりすぎないように注意し、魚が体勢を崩して逃げ出さないようにします。

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

f:id:Lurehirahei:20230511125309j:image

 

 

「ショアジギングのテクニック」

 


メタルジグの選び方と使い方

メタルジグは、ショアジギングにおいて最もポピュラーなルアーの一つです。大型の青物を狙う場合や、水深が深い場所でも十分な重量を持つため、幅広いシーンで使用されます。メタルジグは、形状や色、重量などのバリエーションが豊富で、それぞれの種類によって使い方が異なります。

 


まずは、ジグの形状に注目して選ぶことが大切です。一般的に、細身の形状のジグはフォール時にスローピッチジャークがしやすく、サイドからの流れに乗りながら誘うことができます。

一方、太めの形状のジグは大きな動きを出しやすく、ワンピッチジャークなどで誘うことがおすすめです。

 


そしてジグにはフックが付いているものと、取り付ける必要があるものがあります。フックが付いているものは初心者には扱いやすく、取り付ける必要のあるものはフックの交換ができるため、アングラーの好みや状況に応じて変えることができます。

 


次に、ジグの色についてです。一般的に、水深が深く濁っている場所では、黒やダークカラー系のジグが効果的です。逆に水深が浅く透明度が高い場所では、シルバーやゴールド、ブルーなどのライトカラー系のジグが効果的です。ただし、場合によっては逆説的な結果を生むこともあるため、色にこだわりすぎず、試行錯誤しながら使い分けることが重要です。

 


フォールのコントロール方法

ショアジギングでのジグの使い方の一つに、フォール(ジグが沈むこと)があります。フォールは、ジグを投げた後、糸をたらすように緩めることで、ジグがゆっくりと沈んでいくようにする釣り方です。

 


フォールのポイントは、糸を緩める速度と、緩めるタイミングにあります。糸を緩める速度は、風や流れなどの環境によって変わりますが、基本的には魚に違和感を与えない様にゆっくり緩めることがポイントです。

緩めるタイミングは、ジグが水面に到達したときに緩めると、ジグが自然なフォールをするため、魚に食わせやすくなります。

また、ジグの重さや形状によって、フォールの仕方は異なります。ヘビーシンキングペンシルやメタルジグなど、重いジグは、ゆっくりと沈めることで、魚を誘うことができます。一方、軽いジグは、素早く沈めることで、より効果的な釣りができます。

フォールのコントロールは、慣れが必要です。最初は上手くいかないこともありますが、練習することで、自然なフォールを演出し、より多くの魚を釣ることができるようになります。

 

lurehirahei.hatenablog.com

 


ジャーキングの方法と注意点

ジャーキングは、ロッドを煽りルアーを引き上げることでアクションさせ魚を誘う釣法の一つです。

ショアジギングでは、ジャーキングは非常に重要な要素の一つです。ジャーキングは、ルアーを引き上げることで、ルアーが水中で跳ね上がることを利用して、魚を誘います。

 


ジャーキングのコツは、リズミカルに腕を使ってロッドを操作することです。腕全体を使うことで、より自然な動きを作り出すことができます。

 


また、ジャーキングの頻度も重要です。俗にいうワンピッチジャーク等、頻繁にジャーキングを行うことで、魚をより効果的に誘うことができます。

 


そして、ジャーキングの強さも調整する必要があります。強すぎるジャーキングは、ルアーを引きずってしまうため、適度な力加減で行うことが必要です。ルアーが水中で自然な動きをするように、手首を柔らかく使って、軽いタッチでジャーキングを行いましょう。

 


あとは、ジャーキングのタイミングも重要です。魚がルアーに反応している時に行うことで、より効果的に魚を誘うことができます。魚がルアーに反応したら、継続的にジャーキングを行うことで、魚を引き付けることができます。

 


最後に、ジャーキングは一定のリズムで行うことが大切です。同じ間隔でジャーキングを行うことで、ルアーが水中で一定の動きを繰り返すことができ、魚を誘うことができます。リズムを変えることで、魚を惑わすことができますが、慣れるまでは同じリズムで行うことがオススメです。

 


ジャーキングは、ショアジギングにおいて非常に重要な要素の一つです。頻度、強さ、タイミング、リズムなど、いくつかのポイントに気をつけながら行うことで、効果的に魚を誘うことができます。慣れるまでは繰り返し練習を行い、感覚を掴んでいくことが大切です。

 

f:id:Lurehirahei:20230511125447j:image


「ショアジギングのポイント選びと時期」

 

ポイント選びのポイントと地形の解説

ショアジギングの釣果を左右する重要な要素の1つがポイント選びです。ポイントの選び方によっては、同じルアーやタックルでも大きな差が生じることがあります。

 


ポイント選びの最初のポイントは、魚の好む生息地や習性を知ることです。例えば、ショアジギングで狙う魚種が好む沿岸部にある河口部の砂浜、岩礁など、環境や風土によって魚の生息場所は異なります。現代ではこれらの情報はSNSを通じた地元の釣り人の情報や釣り具店で調べることもできます。

 


次に、地形を把握することもポイント選びには欠かせません。岩場や水深の変化、潮汐の影響があるポイントは、魚が集まりやすい場所であることが多いです。また、水深が深くなる箇所では、大型のターゲットに出会える可能性が高くなります。

 


さらに、潮汐の状況も重要です。満潮のタイミングで水位が高くなる箇所では、魚のエサやり場になることが多いです。このような場所では、釣れる時間帯が限られているため、ポイント選びの重要性が高まります。

 


季節や時間帯、潮汐の影響

ショアジギングは季節や時間帯、潮汐などによって釣果が大きく変わる釣り方です。シーズンや時間帯に合わせて、ポイント選びをすることが重要です。

例えば、春から初夏にかけてはイナダやサバなどの回遊魚が多く、夏にはヒラマサやカンパチ、シイラなどの青物が狙えます。秋から冬にかけては大型の青物が主なターゲットとなります。

 


また、時間帯によっても釣果が異なります。基本的に日の出て居る時間帯に行うショアジギングですが夜間に行うナイトゲームでは、太刀魚や大型のサバ、タマンやヒラスズキ等日中には釣れない魚が狙えます。

 


風や波、水温の影響と釣果アップのコツ

 


風や波、水温はショアジギングにとって非常に重要な要素です。風や波が強いと、ルアーを投げることが難しくなりますし、水温が低すぎると、魚の活性が低下して釣果が出にくくなります。ここでは、風や波、水温の影響と釣果アップのコツについて解説します。

 


まず、風についてです。風が強いと、ルアーを遠くまで飛ばすことが難しくなります。また、風向きによっても釣果が左右されます。例えば、北風が吹いていると、南向きのポイントでは波が立ちにくく、水温が上がりやすくなる傾向があります。そのため、北風が吹いているときは南向きのポイントで釣りをすると良いでしょう。

 


次に、波についてです。波が強いと、ルアーを投げることが難しくなりますが、逆に波があることで魚がエサを探すための波紋が発生し、魚がよりアグレッシブになります。そのため、波があるときは波打ち際での釣りをオススメします。

 


最後に、水温についてです。水温が低いと、魚の活性が低下してしまい釣果が出にくくなります。そのため、水温が上がりやすい朝や夕方に釣りをすると良いでしょう。また、水深が深くなると水温も下がりやすくなるので、水深の浅いポイントを選ぶと良いです。

しかし夏場にシーズンを迎えるショアジギングでは逆に水温が高すぎる場合も活性が落ちるので適水温である18℃から25℃の範囲と比べてどの様な状況なのかを把握して作戦を立てる事が重要です。

 

 

 

以上のように、風や波、水温はショアジギングにとって非常に重要な要素です。そのため、釣り場選びの際には、これらの要素を踏まえたうえでポイントを選ぶようにしましょう。また、これらの要素に合わせて、適切なタックルやルアーを選ぶことも大切です。

 

f:id:Lurehirahei:20230511125618j:image


「釣り場のマナーと安全対策」

ショアジギングをする際には、釣り場のマナーや安全対策にも注意が必要です。

まず、釣り場に到着したら周囲の状況を確認し、釣りをする場所を決めましょう。他の釣り人との距離を十分にとり、釣り場を荒らしたり、迷惑をかけたりしないようにしましょう。

また、天候や波の状態などにも注意が必要です。特に、高波や強風の時には、危険な状況になる可能性があるため、自分自身の体力や技量に合わせて釣りをすることが大切です。

釣りをする前には、必ず釣りの許可が必要な場合には許可を取得し、釣りのルールや法律を守るようにしましょう。また、磯場での釣りの際には、滑落や怪我をしないように注意が必要です。

 

f:id:Lurehirahei:20230511125654j:image

 

【まとめ】

ショアジギングは、初心者から上級者まで、幅広い人々に愛される釣りの一つです。本記事では、ショアジギングを始めるための必要な道具や基本的なやり方、さらにはテクニックや場所選び、楽しみ方などについて解説してきました。

 


まず、ショアジギングを始めるためには、適切な道具と装備が必要です。ロッドやリール、ルアーなど、それぞれのアイテムの選び方や使い方を知ることが大切です。また、基本的なやり方やテクニックをマスターし、魚とのファイトやランディングなども練習しておくと、釣果を伸ばすことができます。

ショアジギングは、釣り場所やターゲット魚によって異なる釣り方があります。ポイント選びのポイントや季節や潮汐、水温なども重要な要素です。そして、楽しみ方やマナー、安全対策にも注意しましょう。

ショアジギングを通じて、自然との触れ合いや新たな発見、そして釣り仲間との交流など、多くの楽しみがあります。初めての挑戦でも、誰でも楽しめる釣り方なので、ぜひチャレンジしてみてください。

最後に、本記事がショアジギングに興味を持っている方々にとって、参考になる情報を提供できたことを願っています。釣りを通じて、素晴らしい自然との出会いや、人生の思い出を作っていただければ幸いです。

 

f:id:Lurehirahei:20230511125757j:image

 

【と言ったわけで‥】

 

いやーここまで長いショアジギングの基本を見て頂いて「ん?魚狩??文章のテイスト変えたの??」って突っ込まれると思われるちゃんとしたブログに今回はなっていたと思うんですがw

タイトルにもある様にこのブログ記事、一部加筆修正はしてあるものの話題のAIツール「ChatGPT」で作成したものなんです🎶

 

 

 

lurehirahei.hatenablog.com

 

 

ちょっと前に話題なのでこんな記事を書いてChatGPT凄いよなんて話した後に、本格的にブログに活用するには?なんて事をAIを活用する為のポイントである「プロンプトエンジニアリング」なんかを少し勉強して、より詳しく調べて試行錯誤した結果こんな感じになりましたが皆さんご覧になって頂いてどうでしたかね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一部このブログで以前に書いた記事から各章のテーマと同じものがあるのをリンクしてるので「魚狩vsAI」なんてのも比べて楽しんで見て頂けると幸いですw

 

 

 

 

 

 

 

ふた記事書いてみて今回の感触でまだまだ専門分野での活用は難易度が高い事がわかったんですが、AIを活用したブログ作成が非常に面白かったんで、これからGoogleの「Bard」なんかも日本語対応したので使ってみたりしてまた【AI釣りブログ】をお届けしていこうかと考えてるのでお楽しみにしてください🎶

 

f:id:Lurehirahei:20230511130025j:image

 

 

 

 

 

 

ちなみに手軽にAIツールでブログ記事を作成したい時はこんなツールも使ってます🎵